さようなら、ヴァナ・ディール。 | Every Little Step (新)

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りおうさんの更なる進化を求めて。

10月31日。
わしがFF11を遊べる最後の日。
いわゆる課金が切れる日であります。
ログインはもうしていないから特に何かあるわけでは
ないけれど。

わしがこのヴァナに降り立った日を覚えていない。
2004年1月中頃 という記憶だけ。
本当は1月初めごろに始める予定でした。
幼稚園からの幼馴染のイエチと一緒に。
当時のわしはメーカー製のPCを使用していて
さぁ始めようかという時に あれ?画面が写らないぞ ってな事になり
グラボが対応していない事がわかりました。
PS2だったイエチにも開始を待っててもらって
AGPに挿すグラボを必死で探して それで開始が遅れるという始末。
始めたはいいがイエチと一緒のサーバーになれるとは
限らないという。
当時はまだワールドパスなるものが存在していて 自由に鯖を選べなかった。
後に知ったんだけど そういうパスを発行してるサイトがあったとか。
で、同時に開始すればいいんじゃないか!という結論に至り
2人で電話しながら ○時○分○秒に入るで とかやってたのが
なつかしい。
今や!とかって。 絶対ラグがあんのにね。
そんなんでなれるわけもなく何回もやりなおして でも結局なれなかったのよね。
ワールドパスというものの存在は知っていたのでなんとかして
それを手に入れようとして わしはとんでもない暴挙にでるんだけど
それは また機会があれば書こうかな。

で。
晴れて同じサーバーになれた わしら。
それも多分電話しながらやってたと思う。
初めて出会ったのは北サンドリア。
ヴァナでのイエチの姿を見てびっくり!!
だってわしのキャラと全く同じだったから!!
双子…。
わしらは2人とも ネコ でやる予定だったのに2人とも裏切ったとか。
ふふふ。あの時はまぢでフイタ。
でも初めて2人がゲーム内で出会った時の興奮は忘れないなぁ。
だってまさかイエチと会話しながらゲームができるなんて
思ってもみなかったもん!
子供の頃 一緒に同じゲームを遊べたら なんて思ってたことが
現実になんるんだからすごい!
あれを超える興奮はもう得られないんだなぁ。
イエチにわかるだろうか わしがどれだけイエチと一緒に遊べることが
楽しみで仕方なかったかを。

そして色々な友人に会い ヴァナでの生活を始めるわしと
時間がなくてあまりログインできないイエチ。
この2人にだんだん差が出てきはじめる。
わしも人見知りで社交的ではないけどあの時のわしは
ヴァナが楽しくて誰とも話せたし誰ともフレになれた。
何もしらない というのは本当になんでもできた。
どちらかというと 自分から人に話しかけるタイプではないイエチは
時間がないのも手伝って仲の良いフレができなかった。
そして次第にログインしなくなりヴァナを去った。

私にはオンラインゲームは向いてないわ。

そう言ったのを今でも覚えている。

それと同時に思い出す事がもう1つ。
まだまだ始めたてで レベル上げいこう!と2人でロンフォに飛び出した時。
PTは組んでいなくて それぞれソロだった。
わしが先に出ていて あとからイエチが走ってきた。
あの時のイエチの姿が忘れられない。
めちゃ楽しそうに走ってきたから。
ただのキャラだし そんな事はないんだけど
わしにはそう見えて 今でもあの姿を鮮明に思い出す。

 
イエチがいなければわしがFF11をやることはなかった。
イエチと一緒に遊びたかったからFF11を始めた。
イエチのおかげでこんなに今でも仲の良いフレに出会えた。

その後たくさんのフレと知り合い、楽しいヴァナ生活を送ることになったけれど
実はやり残したというか 後悔が2つある。
1つは あるちゃんともっと一緒に遊びたかった。
一緒に冒険したかった。
2つめは 本当はイエチとももっともっと一緒に遊びたかった。
2人でPT組んでなんでもできるようになりたかった。



でっかい攻略本を片手に 必死になって遊んだあの頃。
いっぱいフレがいて楽しくて仕方がなかったあの頃。
たくさんの思い出をありがとう。
泣いたこともあったし 本気で怒ったこともある。
後悔もしたし もしかしたら誰かを傷つけて泣かせてたかもしれない。
ヴァナ・ディールのすべてのみなさんに。
そしてヴァナを去った方々にも。
心からありがとう。
いつか あぁりおうなんて子がいたなぁなんて思いだしてくれたら
嬉しいデス。
ヴァナでのこと、みんなのこといつまでもいつまでも忘れません。
本当に長い間 お世話になりました。


10月31日 りおう








書き切れてないこともあるので
多分またFF11関連の記事を書くことがあると思いますが
よろしくおつきあいくださいませ。
ちなみにブログ自体が終わるわけではありません!!