今日は日記的なもの。
最近、ブログの更新を怠っていますが、どうも気分が乗らない。
というより、何も手につかない状態なのです、私。
それには理由があるんですが、今日はそれについて書こうかと思います。
ただし・・・・・ろくでもない(けど真剣な)内容なので、興味のないかたは戻るボタンをポチッとされることをおすすめします!
以前ちょこっと、高校生の男の子に入れ込んでいるということを書いたんですが、
なんといいますか・・・・・
それがまた・・・・・
私、本当に好きになってしまったんですね (汗
はい、本気のやつ。
本気と書いてマジなやつ。
前までは、可愛くて萌えてたレベルだったんですが、もうはっきりと恋してしまったのです。
それで、好きになりだしてから。。。
顔を見たり挨拶したり、ちょこっと話したり・・・
隣にいるだけで私は幸せだったわけなんです。
会えるだけで充分。 それで満足、みたいな。
ところが、もう会うことがなくなってしまったんですね。
それは突然というわけでもなく、当初の予定通りなんですけど。
最後に挨拶もせぬまま(出来ぬまま)、連絡先を聞くこともなく、会うことがなくなってしまいました。
会うこともなくなったら、ちょっとは気持ちが萎えるだろう。 徐々に忘れていこう・・・
そう思ってたんですが、ですが・・・・・
どんどん好きになる一方なのです(´;ω;`)
もう気がついたら彼のことを考えてしまう。 寝ても覚めても彼のことが頭から離れず。
好きで好きで好きで好きで好きでしょうがないのです。 困った (泣
最後のほうは、ゆっくり会話する機会もなかったんですね。
しかも彼の隣には、お友達がいることが多くて。
いや、友達も良い子なんですけど・・・いつも一緒に帰ってたりするので、話すタイミングが難しく・・・
もっと色々話したかったなぁ、ってね。
その子は、真面目っ子で大人しい子で。
ちょっと(いやかなり)人見知りで、うつむきながら話すような子なんですけど、
過去に色々あったのかなぁ・・・なんて思って気になりつつ、
自分の学生時代と似ている部分があって、親近感を持ちつつ、
でも心を開いてくれるようになって嬉しく思ったり、
たまに優しい一面が見れて、更に嬉しくなったり。
そんなで、気が付けば彼に会うのが楽しみになり、なんなら彼に会うためにそこの場所に行く、ぐらいになり。
でも、残念ながらいつまでもそれが続くわけじゃないんです。
今は私も彼もそこには足を運んでいません。 もう行くことがない状況で。
だから辛い。
会えなくなってから、私彼に、告白したくなったのです。
おバカだから( ̄▽ ̄;)
会って伝えたい。 でも会えない。 連絡先わからない。
不完全燃焼でどうしたらいいんだ!
・・・・・で、残された手段が1つだけなくはない。
彼と連絡を取る手段ね。
2人が出会った場所の事務所のお姉さんを使い、連絡を取れるかもしれない、と。
私、まだそこに行く用事が1回だけある。 その時に何とかせねば、もうチャンスは永遠にない!
で、頑張ったのです o(TヘTo)
彼に返す物があるから連絡を取りたい、と。
すみませぬが、私の連絡先を電話で伝えてもらえないでしょうかと。
連絡ください(電話じゃなくてショートメッセージで欲しい)と。
そんな風にお姉さんにお願いしまして、帰宅。
これだけ言うのにめちゃくちゃ緊張。 数日前から緊張してた。
家に帰って、ハラハラしながら待つけども、来にゃい・・・(´ω`)
次の日も来にゃい・・・
ガーン・・・ショック・・・(´◦ω◦`)
やっぱり怪しかったのか。 不審がられたのか。
それとも面倒くさかったのか。
お姉さんには電話が繋がらなかったら、一言教えて下さい、と言っておいたから伝わったことは伝わったんでしょう。
どちらにせよ、それで答えは出ているでしょうね。
ふぅ・・・・フラれるのは仕方ないとしても、やっぱり顔を見て好きだと言いたかったなぁ。
話したかった、声を聞きたかった。
最後にお別れの挨拶すらしてないから、それだけでも言いたかった。
前にも書いたように、年下の子じゃないと愛せない性癖があるわけじゃないので、今までずっと年上の人とばかり付き合ってきました。
年下の子を好きになったのは初めてくらいに珍しいことなんです。
でも今はあの純真さを目の当たりにしてから、周りの大人が薄汚れて見える ←言いかた
いや実際に汚れてるように思う。 いや、スレてると言うべきか。
今、考えても私とつきあってきた人・・・特に2人くらいは汚れに汚れまくってたではないか←
かといって、若い子が純粋かと言うと、そんなこともなく、やっぱりその子がいいんです。 その子じゃないとダメなんです。
もうこの先、彼のような人と接する機会がないような気がする。
明朗で快活な男の子だったら話すことがありそうだけど、だめなのです。
ただ大人しいっていうんでもなかったんですよね。 根暗とも違うし。
やっぱり自分と近いものを勝手に感じてしまったのです。
同じ種類の人間だ、って。
私、まだまだ好きで困っております。
ほんとに何にも手につかない(^_^;)
もう会うことがないのなら、忘れたい。
どうしたら早く忘れられるでしょうね。