今年のスーパーJr.の決勝カード。決勝は凄まじい大技の攻防で、文字通り『いい試合』となった。まぁこれが飯伏時代の始まりになってしまった訳だけれど。
なので、ここで田口が挑戦するのは当然といえば当然。全王者デヴィットが返り討ちとなったら、次はスーパーJr.で負けてしまった田口にリベンジを期待したくなる。
スーパーJr.では公式戦と決勝で当たり、この2、3ヶ月の間で3回目のシングル。ただ新日本は本当に不思議で、同じカードを連続してやればやるほど凄みを増していく。同じ技の攻防ではあるけど、入りかた、繋ぎ技を変えたり、相手をわかっているからこその返し技の攻防。本当に見事だし、その攻防に全てと言って良いほど田口が勝っていた。
厳しい表情で技を畳み掛け続ける田口に新日本Jr.の意地が見えたし、試合前の握手を拒否した意味をちゃんと見せた。全てにおいて飯伏を潰しにいったのだ。
とはいえ飯伏のラストライド式ライガーボムは凄まじい威力だったし、あの身体でパワー殺法を安定感抜群で決めるのはいつみても不思議。長友じゃないけど、体幹が強いんだろうか。
とにかく内容は文句なしだったし、田口なら次も必ずあるはず。飯伏からベルトを取るのは田口!と予想しておきたい。そしてその時、新日本Jr.は完全に田口の時代 になるはず!
頑張れ田口!!