何でスキンシップたいむの魔法使いになったの? | 女性&ママの心と身体をゆるめる くーちゃんのブログ

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女の子と男の子の2人のママ。【スキンシップたいむ】でお母さんが自分の子供にやってあげられることがたくさんあることを教えてもらいました。
世界中の子供達がママの温かいスキンシップに包まれますように。
 宇宙からのメッセージもお伝えしていきます☆

自己紹介の続きです✨

できたらこちらの記事を読んでから見てね🎵

 



結婚13年目でやっと子供を授かったものの、



どう声をかけていいの?

どこをさわったらいいの?



分からないことだらけで

アタフタ···😅


娘の体調が悪くなったらがでたらすぐに病院へ

···


この子に何かしてあげたい!




と思い、ベビーマッサージ教室に通うも、

家で裸にしてオイル塗って···

手順はどうだっけ⁉️



私にはハードルが高く、

なかなか定着しませんでした。



そんな時、たまたま出かけたママフェスで

スキンシップたいむの体験会をやっていて、

いつも近所のサークルでお世話になっていた

保育士さんが声をかけてくれました。



「おもしろい体験やってるから

受けてみない?」



その体験会がきっかけでスキンシップたいむの

6回講座を受講することに✨



歌にあわせてマッサージするので覚えやすく、さらに

服を着たままでいいなんて!!


授乳しながらもできてしまいます。



さらに講座ではマッサージだけでなく、


ママが「へー❗️」「そうなの~🌈」


と毎回ためになることをたくさん教えてもらい、子育てに自信が持てるようになりました🎵



「子供が病気になる前にママがやっあげられることがあるんだ!」



「本来、人が持って生まれた力をお母さんが

ひきだしてあげればいいんだ!」



と衝撃をうけ、


「しあわせ親子を増やしたい!」

「私も伝えていきたい!」


とスキンシップの魔法使いになったのでした🥰



最後までお読みいただき、

ありがとうございました🎵





スキンシップの魔法使い

くーちゃん