親子は愛し合い素晴らしいものとして描かれる事が普通の日本ですが、実際はそうでもない家庭が実は多いのではないでしょうか?
だから、イメージと現実のギャップが大きくて苦しいのでは、と思います🧐
とはいえ、実際に親と普通に会話ができるという友人も知っているので、イメージ通りの家庭もあるのだと思います。
〜昨日のエピソード〜
●前提
私が居間のテレビを見ていると何故か必ずしゅら男が自室から出てきて座り、主にお金の話、社会への愚痴、人や家族の悪口、を話し始めます
私 (自室のテレビで銀魂を観ている。家が狭く各部屋にドアがないので筒抜け)
しゅら男 こっちのテレビで観ろよ!
私 1人で観たいから。どうせ聞こえなくなるし。。。
というやり取りが午前
私 (しゅら男が寝静まっているので居間のテレビで銀魂を観る)
しゅら男 (寝ていたはずが何故かやはり出てきて、お金の話とケーブルテレビに見たい番組がない事の愚痴を始める)
私 「あの、静かにしてもらえるかな。」
しゅら男「うるせえよ。もう寝るから。明日仕事だし。」(と言った後、去っていった)
1分後
しゅら男「なんか暑いと思ったら窓閉めてるのかよ!怒鳴り 開けろよ!怒鳴り *☆♪$¥€%#+÷etc
私 (窓を開けた後、テレビを消す)
しゅら男「ハッ。また消したな。ちょっと言うとすぐ消すんだ。性格悪いんだよ。打たれ弱いんだよ。そういう性格はいじめられるから。嫌われるから。こだわる人って気持ち悪い。*☆♪$¥€%#+÷ etc,,,)
この事実から読み取れることは、毒父は頭が悪いと言うことです🧐
しゅら男は私が自室のテレビで観ていると、居間のテレビを使えと必ず催促してきます。
しかし、私は居間のテレビを使わない理由を言葉でも態度でも表現しているはずで、原因はしゅら男にある事は明確なはずなのに、いつまでも改善されない、むしろ私が悪いと思っているのです。
にわかに信じがたいですが、人の気持ちを想像する分野と思考力が極端に足りてないのかな〜と思います。
何を言っても伝わらない、分からない。
これは毒親の鉄則です。
一生懸命、自分の傷つく気持ちを分かってもらおうなどと思っては行けないのです。
無視、スルー。これで万事解決なのです😃
ところで私はしゅら男にいじめを受けると一時的に落ち込みますが、日本の畜産動物たちが置かれている状況と比べると、天国のような毎日です。
動物たちと違い、好きな事ができる自由がありますから。。。😢