昨秋から爆発的な身長の伸びを見せている長男。
(しかし先月の卒業式では、ようやく身長が「フツー」の部類に入った程度に見えました。どんだけ大きいねん都心の小学生・・・)
猛烈な伸びを見て疑問に感じるのは、
限度が決まっているのは、「伸びる期間」なのか「伸び幅(㎝)」なのかということ。
「すくすくのっぽくん」より↓
11歳半あたりで思春期を迎えると、2年間は8〜9cmのペースで急激に伸び、その後の3年間は徐々に伸びが減っていき(約4cm→2cm→1cm)、17歳前後で完全に身長の伸びが止まります。
よく伸びる2年+止まりゆく3年。
つまり成長スパートが始まってから「5年間」で「約25センチ」伸びるのが一般的とされ、よく伸びる期間には1か月に0・75センチ伸びる換算です。
対して長男の伸びを見ると、
成長スパートが始まって約半年ですでに8センチ、1か月換算で約1・3センチ、1年では15センチ伸びる計算。
このまま伸びが続けば、来年の今ごろは170センチ、中3の春には180超え!も期待しちゃいますが、
そう簡単ではないみたいなのです。
こんな記事を見つけました。↓
【引用】
早熟の場合、最初から背が高ければ最終身長も比較的高くなりますが、どちらかというと晩熟型の子どもに抜かされてしまうケースが多いです。また、思春期に身長スパートが早く始まると、その伸び方は急激なことが多く、パーセンタイル基準線のレベルを1つか2つ越えてぐんぐん伸びます。でもそれは長く続かず、早期に止まってしまいます。
この記事を読んで確かにそうかも?と思い出したのは、息子の友人の例。
4年冬まで息子とほぼ同じ体格だった彼は、5年になる直前(11歳前、145センチぐらい)から猛烈に伸び始め、5年秋に声変わり完了、6年春の運動会には160に到達。
成長期に入る前だった長男とは10センチ以上差が開き、「急に大きくなったね!!」「この1年で15センチ伸びたの」「卒業式には170だね!!!」・・・という会話を彼のママとしていたのですが。
先月の卒業式で会った時、彼の身長はまだ私ぐらい(163)。
よく伸びる「2年」は1年ほどで終わってしまい、止まりゆく3年が早期に始まっていると言うことなのでしょうか(そもそもちょっと思春期早発に近いのかもしれませんが)。
次。
「身長治療」を専門にしている某先生のサイトにも、似たような問答がありました。
【引用】
Q:1年に一気に15センチくらい伸びるのと、1年に10センチ伸びるのとでは、後の身長の伸びや最終身長に関係ありますか?
A:関係あると思います。めちゃくちゃ伸びる時は、男性ホルモン・女性ホルモンによるものなので、逆に反動が強くなる可能性があり、ある意味注意が必要ということです。
ううむ・・・
12歳を過ぎてから成長期に入った息子は、ひとつめの「早熟」ケースには当てはまらないと感じますが、二つめの記事はまさに、息子の現状を表している感じ・・・
どちらの記事も、
基本的に同じ事実を述べています。
骨端線が閉じてしまうと身長は伸びない。
思春期の到来は、成長ホルモンと男性・女性ホルモン(テストステロン・エストロゲン)の分泌が関連していますが、この男女のホルモンは骨の成長を促すと同時に、骨端線(身長の伸びに関係する部分)を閉鎖させる作用もあります。
つまり男児の場合、
テストステロンの急上昇→急激な身長の伸び→骨の成熟も急進行→身長が伸びる期間短縮、
という反動が起きる可能性がある、という理解でいいんでしょうか?(専門家じゃなく、文献等を読んだだけの知識なので、理解不足があればご指摘ください)。
本人の目標身長180。到達できる???
(長くなったのでつづく)
