お久しぶりでございます。
JAEHONGでございます。
本日は、19日に開かれた
Kty BarのBBQ大会の事を
稲川順二っぽく
お話したいと思います。
あれは~いつだったっけなぁ~
8月のぉ~18日だったっけなぁ~
いやぁ~19日だったっけなぁ~
まぁ、男女40人くらいでね、バーベキューに行った時の事だったんですよ
最初にですねぇ~、バーベキューに行くって話を聞いたとき
ってっきり私、川に行くと思ってたんですよ!
そしたら、海って聞いて私、ピーーンときたんですよ!
やだなぁ~なんかやだなぁ~って
嫌な感じがしたんですよ、
何せ、お盆明けだったもんで変に意識しちゃったんでしょうねぇ~
海ではやはり、おかしな事ばっかり起こるんですよ
焼きソバがいつまでたっても出来上がらなかったり、
焼きソバを食べてたらですねぇ
ジャリ...ジャリジャリ、ジャリジャリジャリジャリジャリジャリジャリジャリジャリジャリジャリ!!!!!
って変な音が聞こえてですねぇ
やだなぁ~怖いなぁ~って
思うことがあったんですよ
その日、大型バス一台でみんなで富津海岸に向かってたんですけどね、写真を撮ったんですよ
そしたら、まぁ写っちゃいましたよ
わかりますかねぇ~
左の手前から二番目ですねぇ~
あきらか、異常な黒さですよねぇ~
人が多いとこによく混じってるんですよねぇ~
やだなぁ~やだなぁ~
次の写真はハッキリと写ってますよ
ハッキリと小人が写ってますねぇ~
一緒のカッコしてますよね
そんなに、この男性が好きなんでしょうかねぇ~
やだなぁ~やだなぁ~気持ち悪いなぁ~
次の写真はですねぇ~私にはこんな風にしか見えないんですよねぇ~
かんぜん人の頭、割ってますよねぇ~
埋められて、顔だけ出してるんですかね
なんかしでかしたんでしょうかねぇ~
ツメられてるんでしょうねぇ~
やだなぁ~怖いなぁ~怖いなぁ~
最後はよくあるパターンなんですよぉ~
集合写真はほんと写りやすいんですよぉ~
いや、でもこの写真は逆なんですよ、
それが...
一人足りないんですよ
カバンとシャツだけ残して...
今回、KtyBarのBBQに参加して頂いた皆様、惜しくも参加が出来なかった皆様、
Kty Barは、これからも今回のような、皆様ともっと交流が深められるようなイベントをもうけ、より皆様が心地良くいられる場を築いていきたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
誠にありがとうございました。
終結を迎えました。
その一通りの流れを、
わたくし、JAEHONGが
コメンテーターとして
プロジェクトX風にお届けします。
プロジェクトエーックス‼…
...
2012年7月3日火曜日、
六本木にあるカラオケバー Kty Barに堀川 拓 は、ある心の準備をして
そこに居た。
当時27歳の事だった。
本来なら7月5日が彼の誕生日だったが、2日前から戦いは始まっていた。
『堀川 拓 38th Birth Day Party 』
それは、Kty Barのオーナー堀川を5日間に渡ってお祝いをしようと言う、何ともがめつい企画だった。
その時、堀川はつぶやいた。
『あぁ~腹減ったぁ~』と。
そして、言い聞かせるようにつぶやいた。
『シャンパン飲めっかなぁ~、
まっキミ達!俺が潰れないようにせいぜい頑張ってくだッさい!』
投げやりだった。
その場に居た従業員、キムと米田は始めて、不安と恐怖を覚えたのだった。
そして、堀川は追い討ちをかけるようにつぶやいた。
『さっ、キムさんの記録は越えられるのでしょ~か~』
余裕だった。
もはや、余裕しゃくしゃくだった。
そしてその時が来たのだった。
プロジェクトエーックス‼…
…
2012年7月4日水曜日、
2日目、堀川 拓は日をまたいで誕生日だった。
人足は徐々に増し、カウントダウンが始まった。
ハッピーバースデイの曲が流れた。
シャンパンを開ける音と、おめでとうと祝う人々の声が聞こえる。
しかし、そこにバースデイケーキの姿は無かった。
さすがにバースデイケーキは翌日の当日に出るものだ。皆はそう思った。
だが、
事が動いたのは、その直後だった。
『拓さん!38歳おめでとーございまーす!』
と言う声と共に、一台のケーキが堀川の前に置かれた。
キムと米田だった。
あんなにもプレッシャーをかけられていた2人は堀川にケーキを準備していたのだ。
そのケーキは、堀川が愛してやまない
一万円札の束の姿をしたケーキだった。
キムと米田は思った。
(サプライズ成功だ、やった!やったぞ!)と
堀川はつぶやいた。
『おめぇら、経費つかったんじゃねーだろな~』
萎えた。
堀川はつぶやいた。
『じゃ、この札束分請求しや~す!』
キムと米田は悟った。
『人間じゃねぇ…』
プロジェクトエーックス‼…
…
そして2012年7月5日木曜日、
堀川 拓 バースデイ当日。
さすがに当日だけあって人足は増すばかり、ここいちの盛り上がりを見せて、異様な雰囲気をただわしていた。
この頃、キムは連日の店泊により衰弱していた。
米田も同様、酒焼けと二日酔いで弱り切っていた。
堀川は…
張り切っていた。
そしてメインと言うべき、お誕生日ケーキが現れた。
キムと米田は一目みた時、衝撃が走った。
『すげぇ。』
それは万札ケーキとは比べ物にならないような物だった。
そして脳裏に嫌な感覚がよぎった。
堀川はつぶやいた。
『うぅわっ、すげぇぇえ、あざーす、うぇぇーぃ‼』
万札ケーキの存在は、完全に脳から消されていた。
米田はずっと隠しきれてない苦笑いを浮かべていた。
キムは堀川が着るはずだったお客様からプレゼントされたセーラー服のコスプレを着させられていた。
ヤケだった。
体を張った。
誰も突っ込んでくれなかった。
ただのピエロだった。
プロジェクトエーックス‼…
その後、週末だけあって人足は止まなかった。
そして7月7日土曜日、七夕の日。
バースデイ最終日、この日は七夕と言う事で店では浴衣を着て営業をしていた。
キムと米田は、着慣れない浴衣,甚平を着て心踊らせていた。
その時だった。
扉が開き、黒い甚平を着たチンピラが入ってきた。
いや、テキ屋。もはやヤクザだ。
堀川だった。
プロジェクトエーックス‼…
…
そして堀川 拓のバースデイは無事幕を閉じ、成功をおさめた。
苦境の道だった、五日間戦争も終止符を打ち、開放と安堵に肩を撫で下ろすキムと米田に堀川はつぶやいた。
『じゃ、キミたち、明日から延長戦よろしくちゃ~ん』
堀川の戦いは終わらない。
この期間、お祝いに駆けつけてくれた方々、本当にありがとうございました!
まだまだ延長戦は続いてますので、駆けつけれなかった方々は是非、おこしください!
バースデイ期間に撮った写真は後日、UPしますので乞うご期待!
~本作品は、過激な表現、言葉の暴力などが含まれていますが、あくまでもフィクションです~
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