すっかり秋の気配を感じるようになった北海道。

まだまだ暑い本州には申し訳ないくらいの涼しさですが…

例の「祭」の熱気で今頃きっと、こちらのお店も激アツなのではないかと。

そんな訳で、全国からの「藩士」が札幌ススキノ「本気食聡咲(まじしょく・そうさく)」にも集っていることでしょう。


メニューにも北海道ならではの素材が、これでもかと並んでるはず。



これも北海道ならでは。

ホッキ貝のバター焼き。刺身も良いですが、ホッキ貝はバターともよく合います。



イカ納豆。

イカは最近あまり獲れなくなってきたので、もはや高級食材になりつつあるかも。



メニューにあるとどうしても頼んでしまう…

豚ヒレ肉のピカタ。豚肉に卵の衣をつけて焼いた洋食。トマトソースと共に。名寄産の「大雪豚」を使っているのでとても柔らか。


そして「アピオス」とゴボウのフリットが添えられています。


「アピオス」は初めて食べましたが、不思議な食感と風味でした。身体に良さそうな味わいがピカタとも合いました。



牛出汁麺。

牛骨のみで引いた出汁が味わい深い。麺はきしめん。ほろほろの牛肉とシャキシャキの白髪ネギが載ってます。おにぎりと揚げ納豆串付きで、締めに最高。



ベーコンエッグサラダ。

半熟の黄身をドレッシングのように絡めつついただきます。白身の端がカリカリなのも素敵。


丁寧に皮を剥いたプチトマトのマリネとズッキーニが添えられています。



芸術的な雲白肉(ウンパイロー)。

茹でた豚肉と四川風のソース。そして波打つような薄切りきゅうり。脂身も上品な、贅沢な前菜です。



もしかしたら今夜あたりのメニューにも載ってそうな…

ズワイ蟹のクリームコロッケ。手作りのベシャメルソースも嬉しい。爽やかなトマトソースと共に。ポテサラにごぼうフライ、カリカリのバゲットも付いてて大満足。



とある日のお通し。

メンチカツのトーストサンド。


…お通しとは思えないクオリティ。



ちょっとお刺身が食べたくなり。

マグロの赤身と銀鮭、〆さば。最近は中々マグロの赤身も入荷しづらいらしく。無理を申し上げて仕入れていただきました。


赤身がどうしても食べたかったんです。〆さばには柚子胡椒が。これまた合います。



ポークステーキ。

山わさびと味醂と醤油とバルサミコのソースが奥深い味わい。添えられた皮を剥いたプチトマトのシロップ漬けも、とても手が込んでます。




とある有名シェフも召し上がったらしい…

なっとろろ揚げ。


納豆とトロロで作った生地を、外側をサクサク、中はふんわりに揚げてます。マスターの技が光ります。



これも、とある日の「お通し」。

鰻の白焼のピザと、ミニ冷やし中華。冷やし中華のタレも丁寧に手作り。


…このクオリティでも、あくまで「お通し」です(笑)。



気づけば別の日にも頼んでいました。

ホッキ貝のバター焼き。この日はとうきび付き。


トマトとモッツァレラのサラダ。

トマトの皮も丁寧に剥かれています。そこにも細やかなマスターのおもてなしを感じます。



"飲める"イタリアンハンバーグ。

飲めるほど柔らかく、お酒も進んでつい飲んでしまう、おつまみにはこの上ないハンバーグ。トマトとチーズが挟まってます。



大葉とウニとカラスミのスパゲッティ。

ウニにカラスミですから。それはもう贅沢な味でした。



そんな訳で、これを書いてるのは「水曜どうでしょう祭」開催の前日の夜なんですが…


札幌は雷雨です。さすが洋ちゃん(笑)。雨男の本領発揮。


参加なさる藩士の皆様、風邪などどうか引かないようにお気をつけください。