エピソード《零~紅い蝶~》
物語終盤でのこと。倒れた繭からのヒントを頼りに家紋風車を探しに桐生邸行ってきたんだけど、そこで双子少女の霊と人形に襲われたのは言うまでもなく。そこで射影機での戦闘になったんだけど、なんかダメージの通りが悪くて倒すまでに時間がかかった。さすが終盤の怨霊は強いなぁと思って、終わった後よくよく見て見たら使ってたのは無くならない代わりに威力は最弱の07式フィルムだった。どおりで時間かかったわけだわ≧(´▽`)≦アハハハ
・・・・よく勝てたな、私( ̄▽ ̄;)
終盤の怨霊に・・・。
 
エピソード《サイキックフォース2》
ある日、サイキックフォースでゲイツで遊んでた日のこと、なんか頭がぼーっとするなーっと思ってなんとかキースを倒したあとゲームを終えて熱を測ってみたらちゃっかり発熱してたでやんの。基本の私はエミリお使いである。
よくキースを倒せたなぁ(´・ω・`)