不足感が不足の現実を作る

『稼いでも稼いでも出ていく』
『恵まれず育ったから幸せになりたい』
『絶対に負けたくない』
『愛されたい』

という不足の動機は、いつまで経っても不足の現実を作る

それが悪いという事ではなくて、多くの人にとって反骨精神みたいなものは、人生の前半ではプラスに働く

けれど

『そろそろ目的の方向性変えた方がいいんじゃない??』

というタイミングがやってきている人は考え方や材料まで全てを見直してやっていく必要がある

どう変えるのかというと、【既にある】と気づくという事

『何もない』という人にも生年月日と名前はある

そこから出てくる見えないエネルギーには無限の可能性が秘められている