こんにちは!KOUKIです(^▽^)/
今日は、成長期の子供達さらには、その子供達に大きくなって欲しいと
願う父母、指導者の皆さんに伝えたい内容です。
まずは、父母や指導者に対して、「子供達の目的に間違った手段を与えていないですか?」
ということです。
よくテレビで、お昼の弁当は大量の白米に揚げ物を頬張っていたり。
白米は何杯以上食べないと練習ができない
などのスポーツチームをよく目の当たりにします。
それを見た時に、何が目的?その手段は適切か?と疑問に感じます。
指導者が「何kgは体重を増やせ」とよく各個人に目標を持たせて
子供達は、体重増やさないと試合に出れない。レギュラーになれない。と
思いトレーニングを見失い、ただひたすら何でも食べます。
それで、
「体重が増えました!」 「身体がおっきくなりました!」と思うかもしれませんが
ただ体重が増えてもそんなのは、ただの肥満です。
これって、指導者は、本当に「目的」と「手段」を明確にしていますか?
この場合だと、指導者はただ体重を増やすことが目的で、その手段として
ひたすら食べる。ということをしていますね。
その場合に、身体がおっきくなったとしたら、それは太ったという結果ではないでしょうか。
なぜなら、技術練習、野球の練習ばかりしても筋肉は付かないからです。
これは「漸進性過負荷の原則」に基づきます。
*筋肉は過負荷を、段階的に与えていくことで成長するということ
(これは、現在の指導者のウエイトトレーニングへの意識の低さも示唆しています。)
こうなってくると、指導者が選手に与えている目的がまず外れていて
目的が外れていたら、もちろん手段も外れているということになります。
では、逆に考えるとどうでしょう??選手たちにフォーカスした時に
選手は、「体重を増やす」が目的?
それとも「パフォーマンスをあげる」が目的?ということです。
目的は絶対に後者ですよね。
しかし、もしこれを見ているあなたが「体重を増やす」
が目的になってしまっていれば、ただ身体が重くなりパフォーマンスは下がります。
そうなると本末転倒ですね。
じゃあ、どうすればいいのか。
まずは「目的」と「手段」を明確にすることです。
選手皆がパフォーマンス向上が目的だと思います。
その手段として、筋肉をつける、トレーニングをする、技術練習をする、食事管理をする
となります。
「体重が増えた」はその結果に過ぎないんです。
なので、指導者や父母はその結果ではなく、過程に正しい手段を用いてください。
これを見たら、しっかり自分の選手、子供の食事を見直してください。
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たんぱく質 |
1日で体重の1.5倍~2.0倍の量、摂取しているか。 魚、卵、肉、乳製品など様々なたんぱく質を摂れているか。 |
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炭水化物 |
400g~500g摂れているか。 食べ過ぎていないか。 |
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脂質 |
魚やナッツ類からいい脂を摂れているか。 揚げ物や、マーガリンなどを避けているか。 |
(例)
(鶏胸肉100gあたり)→ たんぱく質24.4g (皮なし)脂質1.9g (皮あり)脂質17.2g
(白米(炊飯後)100gあたり)→ 炭水化物37.1
このように、体つくりに必要な三大栄養素を見直し
練習後には、体調を整えるビタミン、ミネラルや食物繊維を
摂れているかまで確認してみましょう。
また、プロテインは素晴らしい栄養補助食品です。
利用してみると、身体はまた変わってくると思います!!
成長期は戻ってきません。この時期にしておくべきことは山ほどあります。
選手は皆高い目標をもって毎日練習に取り組んでいると思います。
戻ってこないこの大切な時期に、ケガをしたり、いいパフォーマンスを出せずに
終わりたくないですよね?指導者や親も同じ気持ちだと思います。
そういう時期だからこそ、「練習」だけに目を向けず、
トレーニング、栄養管理もすべてが練習の一部だと思って頑張って下さい。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
次回もよろしくお願いします! kouki
