こんばんわ皆さん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
な・ぬーです。
今夜は調子が良いのでもういっちょ更新といきましょうかねっ(・ω・)/
お待ちかね!!
今回は、皆さんが早く知りたいであろう、コンポーネント内の
文字列の変更についての説明です。
面倒くさい方法と、超簡単な方法があります。
しかし、面倒くさい方法が正攻法らしいので知って後悔なしっ!
バッチリ覚えて行きましょっ('-^*)/
でも、なぬのように、面倒くさいのきらーい(◎`ε´◎ )/という人のため
に、ちゃぁ~んと簡単な方法も載せておきますよっ(σ・∀・)σ
文字列変更・面倒くさい方法(Strings XMLに設定する)
先ず、パッケージエクスプローラーで、プロジェクト内の「strings.xml」という
ファイルを開きます(赤丸で囲った所ね)。
開くとこんな画面になります。
で、追加ボタンをクリックすると・・・
こんな画面が出てくるので、「String」を指定してOKボタンをクリック
すると右側に何やら入力するところが出てくるので、
右側の「Name」の所に文字列のタイトルと、「Value」の所に文字列
を入れてみる。折角だから沢山書いてみました(#`ε´#)
そして「Ctrl+S」で保存すると・・・
こぉ~んな感じにぃ~
左側の「String」って書いてあった所が、Nameと同じになったら
設定は完了。無事認識されました。
あとは、main.xmlファイルに記述するだけです(°∀°)b
記述方法はこちら↓↓↓
GUIにTextViewをドラッグ&ドロップで配置します
(Large・Medium・smallなんでも良し)。
そして、main.xmlの赤丸の部分のように記述します。
android:text="@string/(Strings.xmlで設定したName)"
(↑↑↑は定型文だと思って下さい。)
そして、GUIを見てみると・・・
「人魚姫」というNameを付けたValuesの内容がTextViewに
表示されてますね。
これが、正攻法のテキストの変更のやり方です。
続いて簡単なやり方は・・・
main.xmlのandroid:text=以下の部分を、
android:text="○○○○○"
こんな風に書いてあげるだけ。
モチロン、○○○○○は好きな文字列でつよ(・ω・)/
な・ぬーが思うに、テキストが長文であったり、共同で
開発するとかの場合は、正攻法で設定して、自主制作アプリや
簡単な文字列や単語の場合は、簡単な方法でいいんじゃないかなぁ
って・・・使い分けてます(;^ω^A
さぁて、次回はテキストカラーの設定方法です。
その次は、今さらだけど、各コンポーネントの紹介を
しようと思います。
お楽しみにね('-^*)/







