こんばんは!とがしっこです。
8月も終わり、9月に入りましたね。
残暑厳しいですが、暗くなってからの風
は少しひんやりとしていて、
秋になってきてるんだなぁ~と感じる事が多くなりました![]()
今の時期、我が家では19時半前に家に帰るとクーラーは入れず
家の窓をぜ~んぶ開けて涼しい風で空気を入れ替えています^^
9時くらいの寝る頃にはすっかり涼しくなっていて
そのまま開けて寝るといつもは汗っかきで汗だくの息子達も寒いくらいに・・・
なので寝る時はいくつかの窓を閉めて調節しています。
エアコンいらずで熟睡出来る、春とこの時期は本当に気持ちがいいですよね。
我が家はリビング10帖のうち、8帖の吹抜けにしています。
(オープンステア込み、です)
延床が約30.5坪で、1階のLDK+和室全体で21帖ちょっとなので
家の規模としてはかなり思い切った、大きい吹抜けです(;´▽`A``
今回は吹抜けを検討されている方から、吹抜けについてのメリットやデメリット等のご質問を頂いたので、その事を記事にしたいと思います。
■吹抜けにした事によって住む前に気になったポイント
・吹抜けによる音の響き
→これは2階のドアを閉めてしまえばそれほど気になりませんが
やはりドアを開けていると気になる時もあります![]()
(我が家では床暖とクーラーを入れている時以外はほぼドア開けて寝ています)
ドアを開けたまま、夜は子どもが上で寝ている状態で
下で音を控えめにテレビをつけたりもしますが
起きてくる事は全くと言っていいほどありません![]()
逆に子どもが起きそう等の気配を下でも感じる事が出来るので
子どもが小さいうちは私はメリットだと思っています^^
・吹抜けからのキッチン(料理)の臭い
→我が家はキッチンの真上は吹抜けではなく、リビングの上が吹抜けになっています。
なので、キッチン上に吹抜けがあるお宅とは違う感覚かもしれない事をご了承ください![]()
私の感覚では、キッチンからの臭い=料理中の臭いはほとんど気になりません。
ですが、気にならない程度で、全く上に行かない訳ではないと思います。
少しは臭いが行くとは思いますが、上の部屋で洗濯物を干していて
その洗濯物に臭いが染みついてしまうほどではない、、といいましょうか。。。(分かりづらくてスミマセン
)
私は本当に気にならないレベルですが、気になる人はいると思います![]()
(魚の焼いた臭いとか、、ね)
そんな時は上の部屋のドアを閉めれば廊下でストップ出来るかと思われます![]()
ただ、1度だけ・・・
我が家のダイニングテーブルで焼肉
を思いっきりやった事があるのですが
床も階段も、そして上の廊下も(たぶん部屋も)・・・
油でぬるぬる。。。3日間くらい?臭いとぬるぬるが落ちませんでした・・・![]()
この時ばかりは吹抜けで焼肉やるもんじゃないな、、と旦那くんと猛反したのです![]()
でもでも、焼肉は止めたくないので、その後、なるべく煙の出ない焼肉を錯誤中であります~![]()
・吹抜けを設置した事による冷暖房効率の影響
→これは一条の家だったので入居前正直あまり気にしてはいなかったのですが
一般的には暖房を付けていても2階から冷気が来る、等聞きますので、私の体感をお話したいと思います。
これは一条の家=高気密高断熱の家に限ってだとは思いますが、ほとんどありません。
冬は全館床暖房にしてしまいますので吹抜けでも1階と2階の気温差は全くないと言ってもいいほどです。
我が家の場合は2階の設定温度を1階よりも低くしていますが、上から冷気が来たりする事はありません![]()
夏の場合、1階だけ冷房を付けていたとしても、涼しい空気は下に溜まるので、2階に涼しい風が行ってしまう事もありません。
1階に冷房、2階は全窓を開けていたとしても、その空気が1階に来る事は体感としてはないです。
今年の我が家は割とそういった冷房の使い方をしていました。
(1階はエアコン、2階は窓を開けて自然換気、です)
トータルで言うと吹抜けによる冷暖房効率の悪化はないです!
ただ、これは体感の話になるので、理論的にはまた違うのかもしれませんが・・・
難しい話はよく分からないので、お許しください(^^;
・カーテンやハニカムシェードの開け閉めが大変ではないのか?
→我が家は吹抜け上部の窓にはカーテン
は設置していません。
ハニカムシェードで外からの光は十分遮る事が出来ますし、
カーテンは付けず、すっきりさせたかったというのも理由です。
ハニカムシェードの紐が垂れるのも嫌だったので、我が家の
吹抜け部分の4つの窓全て、電動ハニカムにしてしまいました![]()
【動画あり】電動ハニカム、こんな感じです。
電動ハニカムは故障が多いなんて聞いていましたが、もうすぐ3年、1度も故障した事はありません。
保証期間1年なので、万が一故障してしまった時の修理費は今のところ考えていません![]()
・窓の掃除の大変さ
→これは正直、デメリットになるかもしれません。
我が家、実は1度も外からも中からも吹抜け窓の掃除をした事がありません。
それでも地域柄?真っ黒にはなっていませんが・・・
住んでいる場所によっては真っ黒になってしまう場合もありますよね。
掃除出来ないのは、そんなに大きな脚立がないので届かないのが一番の理由です。。
そのうちプロの方にお掃除をお願いする事になるかもしれません![]()
今度は我が家がなぜ吹抜けにしたか、そして吹抜けにしたメリットをお話したいと思います。
■なぜ、吹抜けにしたのか?
最初にお話しした通り、我が家は延床約30.5坪、施工面積32坪ちょっとの
かなーりコンパクトな家となっています。
でもでも、少しでも広く見せたい!施工面積を減らしたい!
この両方を叶える方法=吹抜けという手段だったのです。
なので、狭い間取りの中でも最大限の吹抜けの面積を取りました。
LDKのうち、3分の1が吹抜けって結構なインパクトですよね。
3分の1って今自分で書いてて、私思い切ったな、、と思ってしまいました![]()
出来上がって、当初想像していた通りの思い通りの仕上がりになりました。
コンパクトだけど、開放感のあるリビングになったと思います。
■吹抜けにして住んでから感じたメリット
・とにかく明るい!
→とにかく狭く見えるのが嫌だったので、標準ですがクロスも白くてキラキラ
したものを中心に選びました。
このお陰で(?)日が差す昼間は眩しくて天井を見ると目を細めてしまう程・・・
いいのか悪いのか?狙った通り明るくて朝から日が落ちるまでは電気付ける必要は全くありません。
うちのおばあちゃんが遊びに来て一緒に出掛ける時は
「電気点いてない?消した?」「あら、点いてなかったのね!」と何度も確認されるほど・・・
それくらい明るい、という事かもしれません。
・リビング10帖しかないのに、開放感を感じる![]()
→我が家の間取りは玄関入ってすぐの扉がリビングなのですが、初めて来られた方は
必ずと言っていいほど、吹抜けの開放感に驚かれるようです。

リビングに入る時にこの
右側の大きな窓がバッと目に入るので、凄いインパクトなのでしょうね、、きっと(;^_^A
お宅訪問等でリビングの大きさを説明すると、「本当ですか?」と疑われます。。。
いいのやら、悪いのやらヽ(;´Д`)ノ
・2階の気配を感じる事が出来る
→これはメリットであり、デメリットでもあると思うのですが
上記のデメリットにも書いた通り、寝る時等ドアを開け放していると、やはり1階の音や気配等気になる時もあります。
1階にいて2階で子どもが寝返り等うって壁にぶつかった音も分かります![]()
![]()
ですが、我が家の場合は現在子育てまっただ中なので
子どもが起きてしまった場合はいち早く気付く事が大切です。
本当に寝返りもうてない赤ちゃんのうちは監視モニター等付けていましたが
今はある程度大きくなってきているので付けていません。
そんな時も気配を感じる事が出来るので助かっています。
子ども達が大きくなってきたらまた違ったコメントになるかもしれませんが![]()
今の私達にはベストな選択だったと思っています。
・冬の日中の暖房効率アップ!
→これは立地・住んでいる地域や吹抜けの方角によってくると思いますが、どういう事かと言うと
冬の吹抜けの窓からの日差し
により、日中はほとんど床暖房が稼働しなくて済む。という事です。
我が家は埼玉県、吹抜けは南東の位置にあります。
そして吹抜けの窓は幸運にも隣のお宅の窓と全く干渉していません。
なのでダイレクトに窓から朝日が差し込んできて、日が沈む少し前まで窓から日が差しています。
日中はこの日差しだけでお部屋はポカポカ、よほど寒い曇りの日でない限りは
昼間床暖房が稼動する事はほとんどありません。
実際は床暖房24時間つけっぱなしなのですが、自然と部屋の気温が高くなり、床暖房稼働する必要がない=稼働していない、という事になります。
逆に暑くなりすぎて、子ども達は汗をかいてシャツ1枚になってしまう程。。
冬は特にこの吹抜けで、この日差しがあって良かった~と感じます。
逆に夏の日差しはハニカムを閉めればOKです![]()
・吹抜けの窓から季節の移り変わりや自然を感じる事が出来る![]()
→吹抜けには4つの窓を設置していますが、このオープンステアの一番大きな窓。
この窓からは以前もご紹介したように、満月
の時はキレ~イに満月が見えます。
その満月が雲に隠れたりする様子を子ども達も喜んで観察しているのです。
↑こんな風に満月が昇ってきて・・・
↑雲で隠れる様子も見れます。
ある時は朝やけを見たり、夏の雲や秋のヒツジ雲を観察出来たり・・・
子どもは鳥が飛んでいるのを見つけたりもしています。
家の中に居ながら、空を見上げている感覚、とでもいいましょうか。
この空を見ながら家族で会話をする時間は私にとって癒しの時間となっています。
↑これは長男が小さい頃、旦那くんが肩車しながら朝焼けを見ている写真です。
■さいごに・・・
吹抜けの予測・体感したデメリットとメリットを挙げましたが、
これは各土地の立地と地域、吹抜けの方角によってだいぶ変わってくるかと思います。
たとえば、我が家の吹抜けの大きな窓は透明ですが、これが隣の家の窓と干渉していたら・・・
透明な窓ではなく、かすみの窓にしていたかもしれません![]()
間取りを考えるうえでの前提になってしまいますが、あらゆる事態を
想定・想像・妄想しながら吹抜けを考えると、理想通りの吹抜けになると思います![]()
その為に実際のお宅を見る事は本当に大切だと思います。
想像力が乏しい私は、何軒のお宅にお邪魔したか分からない程です・・・![]()
我が家にとっての吹抜けは本当に満足感が高いです。
これから考えてらっしゃる方は、ご自身にとってベストな吹抜けになりますように![]()
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