薄型テレビの

普及によって

角から

真ん中に

TVを置く様に

リビングの配置が変わった

そして
正面にソファー

一昔前は
角にTV
そして

対面の壁に
ソファーを置く形

ただの、配置の変化と
捉えるか?
俺には思うことがある

昭和初期
ラジオが生活の糧になった

それからでっかいTV

出た
値段も大層な値段だ

茶の間のまん中に
どかっとごっついTVを置いて

畳の床に
近所の人達がわんさか
集まって
みんなで観戦した。

そしてそれがステータスにもなった

その頃から
ラジオは脇役になった

日本人は
スタイリッシュな
洋風文化に
憧れて
家電を
家具を
洋服を

得るために
働いた

すこぶる働いた

それが高度経済成長に
繋がったのは
言うまでもない

TVがコンパクトになり
ソファーが普及して
床に座ることがなくなり

それが日本人が求めた
生活水準だった

今はTVは薄くなり
安売りは止まらない
でっかくても
ステータスにならない時代

部屋のまん中に置こうが
対面にソファーを
置こうが

TVが家具が洋風が

主役じゃなくなった

時代は変わる
形も

今は昔の様に
生活に目的がない

それだけ豊かになった

三丁目の夕日の様な
暖かさがない

時代を流れる
風が早いから
人はドライになる


そんな事を
ラジオを聞いて
感じた。

TVの変化
ソファーの配置
ラジオの存在



大事な物を

自分の原点を
気付かせてくれたね

最近感性がいいな

コラムニストになろうかな

(笑)


Pimp

Thank you for reading

OKA