土曜日

久々にclubに朝まで居ました。

本題は今回のメンバー集めてご飯を食べミーティング

で二次会を居酒屋で

最後にclubへ…

札幌には


無料開放してるclubがあるんだけど、

やっぱり肌が合わなくて




構われたい男に


気取ってる女…

やっぱりあーゆう光景を見ると

女嫌いが加速する

だから女は頭に乗って、自信のない男はやりたい一心で、下手に出る。

ほんと情けない…

札幌のclubはヴィッチばかりだ…

んで男も情けない…

たまにはこいつには叶わないってほどカッコいい
男と

美人な女を連れて歩いてる奴に遭遇してみたいもんだね。



けど昨日clubに行って、
確信した事がある。

俺は音楽を好きで愛していて、

T.I.を敬愛している。

もちろんそれをビジネスにして成功させてくのが目標であって、

女にモテたいとか

連中に認められたくて
やってる訳じゃない。

来年からT.I.は服役する。

その間に頑張ろうと。

人より頑張れる、肉体と精神を身に着けようと。
熱意が形に出来ればみんなも理解してくれる。


来年は形をしっかり造ろうと。


お金にするにはそんか人達すらも呼ばなきゃ行けない…

高い視点から物を見て、
成功しなきゃ

そこらの奴とかわらんからね。


これすら戯言になるか
真実になるか…


ただ今そう感じてる

感覚だけは

真実さ。

ピンプ