はああー、ものすごくサボってしまいました。なんか色々あったんですよ。


 震災以降、私が誰かのためにできることって何だろう、と右往左往しました。


 で結局立ち返ったのが、こうしてあなたにお手紙を書くことなのでは、ということです。


 ぼちぼちとまた、更新を始めます。それから公開を停止していた過去の投稿も、ぼちぼちっと修正しながら再公開しようと思っています。


 よろしくお願い致しますグッド!
 子どもの頃は、あらゆる可能性が開けていたのに、大人になってみたら…


 そんな風にガッカリしたことはありませんか?


 子ども時代は何にでもなれるような気がしていたのに、チャレンジしてみることも無く時は過ぎ去ってしまった。今から始めてももう、間に合わないし…


 なんて思ったことはありませんか?


 全方向に開けていた様々な可能性をつぶしてしまったのも、つぶしてしまったからもう間に合わないとガッカリしているのも、もしかしたら同じ「思い込み」が原因かも知れません。




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 こんばんは、にけです!

 
 ご無沙汰しております(>_<)


 あなたのことを忘れていたわけではなく、先般の大震災でどどーんと心身共に疲弊して、ひっくり返っておりました。


 被災地の方々は現在も苦闘しておられるというのに、お恥ずかしいことです。役に立たないことおびただしい!


 何とか復活しました。


 今日からは心を入れ替えて、現在引っ込めている過去のお手紙なども整理しつつ、更新を再開したいと思います。


 よろしくねっグッド!



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 先日テレビで、動物の親子愛がどーの、という番組をやっていました。


 ライオンとかチーターとか(だったかな?)、肉食獣に襲われた動物が、我が子を守るために決死の反撃をし、追い払ってしまった、という映像を流していました。


 その中で、水牛じゃなくって、あれ、何だったんだろ。ぐるりんちょ、と巻いた大きな角を持つウシ的な動物が、どう猛な肉食獣を追い払うシーンがあったんですが、「え、このヒト(じゃないけど)、本気出せばライオンとかにも負けないんじゃ…」と思いました。


 その動物の角は、あまり攻撃に向いた巻き方をしていませんが、体も襲いかかってくる肉食獣より大きいんだし、その角で突進すればかなり痛そう。


 もちろん、鋭いキバを持ち、敏捷な肉食獣に、常に勝てるわけではないでしょう。その時流していた映像にしても、普段反撃してこない相手が、子供を守るために珍しく立ち向かってきたことに肉食獣側がビックリして退散した、ということではあるでしょう。


 でも思ったんです。襲われたとき、常に必死の反撃をすれば、かなりの確率で相打ち(?)に持ち込めるかもしれない。むざむざ喰い殺されるのではなく、相手にもダメージを与えられるかもしれない。時にはその映像にあったように、相手を退散させられるかもしれない。もしかしたら、相手を押しつぶすなりなんなりして、半死半生の目にあわせることだって、できるのかもしれない…



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 あまり関係無い話ですが、牛って馬より走るのが速いってご存知ですか? 


 ですから、カウボーイってあれ、相当緊張して、牛の群れを移動させているんですよ。だって、ウシ、本気出したらカウボーイ(というかウマ)は追いつけないんですから(笑) いかに暴走させないか、というのが彼らの仕事なんですねぇ。


 もぅううう~、とか、べええええ~とか呑気に言ってる(?)ウシですが、そういえば結構、カオ怖いですもんね(関係無いか)。


 もっさりして見えますが、そして事実、たいていはもっさりと人生というかギュウセイをおくっていますが、本気出すと、そうなんですね。


 じゃ、いつ本気を出すのかというと、エリマキトカゲの疾走が身を守るためのものであるように、ウシも命の危機を感じた時くらいにしかマジには走らないのかもしれませんが、私たち人間は、違いますよね?



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 火事場の馬鹿力と言いますが、人間も確かに、命が危険にさらされれば思わぬ能力を発揮します。


 以前にも書きましたが(たぶん、今はアクセス不可になってると思いますが)、人間って出せる力を最大限に発揮すると、骨とか腱とかが破壊されてしまうらしいです。だから普段は、骨格や筋肉などに悪影響が出ない程度の力しか出さないようになっている。


 でも、最大限の力を出さなければ命があぶない!となれば、脳内ストッパーがカシャッとはずれて、物理的には可能な爆発的筋力を発揮できる。それがいわゆる「火事場の…」というヤツなわけです。


 同様のことが、筋力のような物理的な力以外でも、起きている気がします。草食動物が本能レベルで、肉食獣から逃げるだけで、反撃しないように擦り込まれている(?)のと同様、何らかの思い込みが、最初から「無理だから」と可能性を切り捨てさせているような気がするのです。



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 肉食獣に襲われるゾウさんの映像とかもありますが、踏めよ!踏んじゃえよ!って思ったことはありませんか?(笑)


 まあ、肉食獣もあまり、ゾウレベルの巨大動物には襲いかかりませんが、私たちの中にも「襲われる前に逃げる」という本能的な反射以外、考えてみたこともない、という部分があるのではないでしょうか。


 もう大人になってしまったから、子ども時代に開けていた可能性はほとんどつぶれてしまった、というのも「ただひたすら逃げる」という本能的刷り込みと、どれほどの違いがあるのでしょうか。


 ぜひ検証してみて下さい。


 ではまた明日、あなたへのお手紙の中で!