2014年9月23日、ついにインドネシアでの最終日を迎えました。つまり、これが最後の投稿となります。ここに来て約6週間、色んな方々に支えられてきました。ホストファミリー、生徒たち、先生たち、お母さんたち、AIESEC UNHASのメンバーのみんなそして旅行中に出会った人々まで6週間という期間は私にインドネシア人の性格や特性を感じさせる期間でした。
ここの人達は人との間隔が狭いです。同じ住宅地に住んでいるとみんな仲良くてお互いの家の事情をよく知っているという感じです。IBUという言葉はお母さんという意味なんですが、お母さんにだけでなく親戚のおばさん、近所のおばさん、そして先生までIBUと呼びます。お客さんにんはとても親切で、できる限り金銭的なことも自分たちで負担しようとします。しかし、金額が大きくなるとさすがにお金を請求されるのですが、直接には言えず何人かを間に挟んで言われたりします。このようなことが欧米人には理解できないらしく結構言い合いになってるところを何回かみました。
私がいた学校は地域で有名な私立学校です。AIESECのアジアの教育系インターンといえば貧しい子供達に良質の教育を提供するイメージが多いと思いますが、私がいた学校の生徒たちは、みんなiPhoneやMacbookなどを持ってて、運転手付きの車で登校しタクシーの使い放題って感じの子達でした。しかし、彼らの日本や韓国の生徒と違うところは、まだイキイキとしているところです。勉強を強要されず高校でも学校は3時には終わり、自分の時間は充分に持てている環境でした。
インドネシアの人について一つ自信を持って言えるのはここの人達は人が好きっということです。素直に自分の感情を表して友達になるのが早いです。人懐こいといいますか、まだ純粋といいますかただ単に彼らといると楽しいです。もちろん文化の違いによるトラブルは生じると思いますがそれもひとつの経験として捉えられたら、インドネシアの人と本当の家族になれると思います。
私はこの文章を帰りの飛行機を待ってる空港で書いていますが、すでに同じ飛行機に乗るというインドネシア人の友達ができました。最初は軽い気持ちで参加したインターンでしたが今は本当に来て良かったと思っています。ブログへの投稿数は少なかったのですが、最後までお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました‼︎




