NF-443号車(如意営業所・ナンバー4577)

22年度新車として14年ぶりに三菱製の新車が導入されて名古屋市交通局にMP38の新風を巻き起こしたのが2023年冬クールというわけ。まあ、そのころの俺はバス趣味に興じる前でしたが(爆) 24年度新車も三菱が落札したわけですし、正しく進撃の三菱MP38と化しています。一方でこの車両の方向幕は旧来のオレンジ色であり、どこか新旧入り乱れている感…

 

NS-96号車(如意営業所・ナンバー2181)

 

NKH-17号車(浄心営業所・ナンバー2083)

 

NS-249号車(稲西営業所・ナンバー3075)

電機系企業のラッピングがされていました。いろんな工学系企業がバスに広告ラッピングされているのは流石工業王国愛知…なのか。ほぼ青1色なのでなんとなくユニバースな雰囲気です。

 

NS-369号車(楠営業所・ナンバー4046)

小規模営業所である楠営業所でいすゞ新エルガはこの1台のみ。つまりこのNS-369号車は1匹狼のレア車両です。

 

NS-300号車(港明営業所・ナンバー3315)

キリのいいNSの300番は港明営業所所属。この車両は2013年度製ですが、2012年度・13年度・14年度の3年間は新車が年に2両ずつしか納車されなかったため、この期間の新車は激レアだと思います。

 

NS-398号車(御器所営業所・ナンバー4086)

 

NS-248号車(稲西営業所・ナンバー3062)

 


NH-176号車(野並営業所・ナンバー2034)

実は日野車2007年度組のトプナンとなる。日野車はこの車両からヘッドライトが大型1灯となり同期のいすゞ車との区別がつきやすくなったという、バスファンにとっては少なからずありがたい改変である。

 

NKF-55号車(鳴尾営業所・ナンバー4567)

実は何かが間違っていればNKF-1を名乗っているはずだったNKFのトプナンである。基幹1系統は2032年ぐらいまでは方向幕白色LEDの車両は入らないのですかね…

 

最後に岐阜バスの赤と銀の高速バスで締めます。これで3月31日撮影分はほぼ全て載せられたかなぁ…(1時間もいなかったのに3記事分のネタができる悪魔の場所である)

 

なおこの記事あがっている頃は久しぶりのさわやかウォーキングです。