ちょっとだけ

あの日 あの時 あの頃 を

思い出してみませんか?


閲覧ありがとうございます。


ゆっくり、のんびり

読んでいただければと思います。


9月後半は

サプライズあり、涙あり

新曲披露ありと

バラエティに富んでいます。


衣装も変わります。


白生地赤リボンドレス

白生地赤リボンに似た

デザインの衣装(Eighteen用)


衣装は


ブログ

大好き、SEIKO!昭和 Songs !から

松田聖子衣装大図鑑

[風は秋色編]


聖子衣装シリーズ

こんなのもあったね![1]


から引用


9/18

ザ・ベストテン

   青い珊瑚礁


TikTok 5:31 KENTOさん

Instagram 5:18 Seiko_landさん


初の第1位です。

初登場第8位から1ヶ月が経ち

念願だった第1位を獲りました。

聖子ちゃん、笑顔ですが

きょとんとしながらの登場です。

事前に誰も第1位だという事を

知らせなかったようです。


9/20

8時だヨ!全員集合

       青い珊瑚礁


Instagram 1:59 Seiko_landさん


爽やか~な演奏に乗って

爽やか~な歌声が心地いいです。


9/22

紅白歌のベストテン

      Eighteen


Youtube 2:17 想出未来Ⅱさん

ニコニコ動画 2:17 

moshiさん

nemashisunibiruさん


3枚目シングル

風は秋色/Eighteen 両A面です。


初披露と思われます。


9/25

ザ・ベストテン

   青い珊瑚礁


ニコニコ動画 4:25

ghrujtyjfgjukさん

TikTok 3:41 木漏れ日さん

Instagram 4:27 Seiko_landさん


第1位です。

憧れだったお二方との対面です。

郷ひろみさんと握手をして、

続いて、山口百恵さんからは

祝福の言葉とエールの言葉を

かけてもらいました。

山口百恵さんとは

最初で最後の共演です。

とてもとても貴重な映像です。


9/28

レッツゴーヤング

      Eighteen


Youtube 

13:52 LULLABY 5さん

2:07 omegaさん

ニコニコ動画

2:07 momojiriさん  

         じぃさん


LULLABY 5さんの動画では

サンデーズの歌唱も

見ることができます。


9/29

600こちら情報部

       風は秋色


Youtube 

11:04 LULLABY 5さん

2:20 想出未来Ⅱさん

Instagram 

8:40 2:40 Seiko_landさん


生放送で初披露です。

聖子ちゃんの一日をまとめた

映像が流れたりして、司会者と

トークを繰り広げながら

歌へと入っていきます。

出だしで遅れるという

プチハプニングがあります。


栄光の日本歌謡大賞

        青い珊瑚礁


Youtube 2:01 想出未来Ⅱさん


ややスローな青い珊瑚礁です。

メッセージが横へ流れます。


松田聖子

歌手になる事を

反対していた父も今は

ガンバレと言ってくれます。

一生に一度しかない、

このチャンスを大切にしたいと

思っています。


紅白歌のベストテン

       Eighteen


Youtube 1:17 想出未来Ⅱさん


冒頭、榊原郁恵さんが

「セブーン」と言っています。

Seventeenと間違えた模様。


9/30


歌のビッグステージ

      青い珊瑚礁


Youtube 2:31 LULLABY 5さん


片耳出しのヘアスタイルです。

雰囲気が違います。

0:31 切って走れ~♪の部分で

首を傾けます。


プロポーズ大作戦

       風は秋色


Youtube

2:26 LULLABY 5さん

2:16 想出未来Ⅱさん

ニコニコ動画

2:25 moshiさん

         ghrujtyjfgjukさん

TikTok

2:24 mioさん 

2:11 影狼さん

Instagram

2:25 seiko_landさん


収録です。

青い珊瑚礁の衣装で歌唱。

あなたをあなたを感じてるわ♪

ではなく

誰かが誰かが横切るのよ♪ 

と歌っています。

間違えた可能性があります。


想出未来Ⅱさんの動画で

9月23日と出てきますが

多分間違いです。



                蒲池家の娘


9月18日のザ・ベストテンで

第1位を獲得した聖子ちゃん。

お母さんが作った手作り弁当が

運ばれてきます。

この日、スタッフが飛行機で

久留米までお弁当を取りに行き

夕方に到着しました。


手作り弁当を見た瞬間


歌手 松田聖子 ではなく

蒲池家の娘 蒲池法子 に

戻ったと思います。


ここで中継先と結びます。

中継先にお母さんがいます。

涙声で「お母さん」と2回呼び

お母さんは労いの言葉を

かけていました。


次に電話でお父さんと会話です。

ここでも涙声で

「お父さん」と呼びます。

お父さんの声はとてもとても

優しかったです。


この場面は

泣きそうになりました。


お父さんが労いの言葉と

1年前の別れ際のエピソードを

話したところで

演奏が始まりました。


涙の歌唱で始まり、

歌っていく内に


蒲池家の娘 蒲池法子 から

歌手 松田聖子 へと

戻っていきました。


歌い終わった時、

中継先の映像と

聖子ちゃんの横姿が

映るのですが

笑っているように見えました。


上京して1年経っていますが

多感な年頃ということもあり

色々な事が思い出されたのでは

ないでしょうか。


1年前の別れ際のエピソードは

若松宗雄チャンネルで

聞くことができます。


Youtube 5:25 

若松宗雄チャンネル

松田聖子ストーリー Vol.14

        「帰りません」



          山口百恵さんと対面    


9月25日のザ・ベストテンでは

聖子ちゃんが常々口にしてきた

憧れの人、山口百恵さんとの

最初で最後の共演がありました。


山口百恵さんは

さよならの向こう側 で

第10位にランクインです。

引退間近の時で

ザ・ベストテン最後の出演です。


なにか運命的なものを感じます。


聖子ちゃんにとって

忘れられない日になったことと

思います。



          よ~くよ~く見たら


さて

裸足の季節①で書きました

代々木公園での歌唱ですが、

4月じゃないことがわかりました


①髪のボリューム

②S ステレオ/STEREO 

③ニコニコ動画で最後らへんに

    チラッと福留功男さんと

    女性アシスタントが映り

    背後に複数のテレビモニター


よ~くよ~く見たら

髪の形といいますか

髪のボリュームが

4月の頃と違うことに

気づきました。


どっかで見たなと思ったら


6月23日の紅白歌のベストテンで

初水着で歌唱時の時と同じ

髪のボリュームでした。


聖子ちゃんが日本テレビの

番組で歌唱している動画を

見直したところ、


紅白歌のベストテン、

TVJOCKEY、タウン5 で


S ステレオ/STEREO の表記が


左下に出てきます。

出てないやつもあります。


タウン5を検索したら

Wikipediaがあり、さらに

マイスタジオについての

Wikipediaもありました。


タウン5

1979年4月2日―1981年3月27日

司会 

福留功男

清水奈津子 1979年12月まで    

大山千尋

(タレント)1980年1月から

上柳昌彦 

樋口千何子 1980年から


準レギュラー  

小森和子(映画評論家)

小池聰行(オリコン代表)

小堺一機(タレント)


松田聖子、高田みづえ、

倉田まり子などの

アイドル歌手もたびたび

出演していた。


タウン5 Wikipedia より引用


マイスタジオ

特徴はスタジオと

副調整室との間に壁がない

「オープンスタイル」で

通常キャスターが窓を背に

定位置に立つと副調整室の

モニター群が一望でき(以下略)


また、設置当初は

福留功男

(当時日本テレビアナウンサー)が

司会の「タウン5」

バラエティ番組

「爆笑!!マイスタ」

三笑亭夢之助出演の

「マイスタ芸能ワイド!!」などが

生放送されたほか(以下略)


マイスタジオ Wikipediaより引用


調べて検証した結果

なんの番組かわからなかった

聖子ちゃんの代々木公園歌唱は

タウン5 と判明しました。


あと、口パクではない

可能性があります。


もやもやしていましたが

超スッキリしました。


6月頃

タウン5 

Youtube 1:57 Super Retro TVさん

ニコニコ動画 1:49 fujisanさん

Instagram 1:46 seiko_landさん


代々木公園で 裸足の季節 歌唱


今日はここまでです。


映像及び動画を残してくれて

いる方々に感謝いたします。

ありがとうございます。


ブログのももこさん に

感謝いたします。

ありがとうございます。


次回は

風は秋色/Eighteen 10月① です。

ありがとうございました。