気ままに無線

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電子機器いじりが好き・かな?!
JL1CZM

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久々にMT管5球スーパーのレストアです。中波、短波が聞ける

1960年代 前半のもの

下の写真はレストアが終わり綺麗になった本体

ステレオではありませんよ!

 

内部回路を取り出して、ボディをクリーニング

 

文字盤も外して

 

内部回路

スピーカー2個はただ、パラっているだけ。

 

受動部品面

各部点検

 

プラケースに組み込み 終了

 

回路図が貼ってありました。

単純な回路 トランスレス式 球1本でもヒーターが切れると他も光りませんよね!

 

 

 

 

 

1968年発売 井上電機時代の50Mhzリグ

チューニングつまみ欠損 マイクがないのでhitachi防災無線のマイクを流用

 

 

底面のフレームにかなりの錆

基盤には行っていないようですね。

 

電池室は酷いものです!

当時マンガン電池を入れっぱなしにしたのでしょう

このころのBCLラジオの修理もしますが、電池室の液漏れで清掃の方が大変です。

 

一通り点検しましたが、受信感度は悪いも送信出力は1wくらい出ました。

 

TMシリーズのLED化を行いました。

先日、モジュラーマイクを交換して電源を入れたところ表示パネルが全部点きません。マイコンでも壊れたのかと思い点検

 

麦球は全部で6個入っており、2個ずつシリーズにつながっている。

なのでチェックしたところ、ペアの片方と両方切れたところがあり計4個不良

こんな切れ方もあるもんだ?!

スペースに余裕があったので1/4w抵抗を使った。

 

各部点検調整をして完了です。

 

 

 

 

TS-790のSメーターがあまい(振り切る局が多い)ので調整をしてみた。

ついでにランプのLED化も実施、各部点検調整

 

 

上下のカバーを開けて下側基盤を調整

 

 

Sメーター調整 SSB CW S-1→0.4μV(-115dbm)

              S-9→5μv(-93dbm)

         FM S9+40→12μv(-86dbm) 

                             *MOD 1kh DEV 3khz

 

 

全面パネルを開けて麦球を取り出す。

 

 

 

電源電圧は10vなので電流制限抵抗を計算し取付  LEDは電球色

(今回は何本か作ってあったものを使用) 拡散キャップも取付

 

 

各部点検 動作良好

 

 

 

 

なつかしく思いますね!

子供のころ訳も分からず実体配線図を眺めて、プラモデルでも作るような感覚だった。

 

 

昔読んだ本は取ってあります。

ラジオの制作のほか初歩のラジオ、後にモービルハム

 

 

ラジオの制作 ¥350でした

 

 

眺めているだけで楽しかった。

 

 

初歩のラジオが¥290

 

 

真空管アンプやチューナーの実体配線図

 

 

このころのアマチュア無線家ならだれでも知っている

日本電子工学院 国家試験会場でしたね。

 

 

モービルハム ¥400

 

 

80年ごろになるとモービル運用も流行ってきた。

 

 

 

 

しばらくぶりでFT-726の点検調整を行いました。

棚から降ろすのが面倒でしたが、ローカル局の同型機を点検したついでにやろうかと思いました!

 

 

3バンド機で、それぞれのユニットが入っています。

 

 

バンドユニットを調整しています。

 

 

受信ユニットの調整です。

Sメーターの校正も行いました。

 

 

各部点検で送信出力は規定値以上、変調、周波数偏差、受信感度ともに良好です。

 

 

 

 

ローカル局さんからFDAM-3 の無線機を頂いたので、点検をしてみた。

井上電機のロゴマークがあり、現在のICOMになります。

受信VFOで相手を探し、送信用VFOでキャリブレーションを取り変調する方式のようです。

 

終段コレクター変調のためトークパワーは良いですね!

大きい変調トランスが入っています。

 

電池室は単1電池9本内臓でポータブル運用可能

 

1968年製造

 

送信出力は調整したら2W以上出ました。定格1W機

 

ハンドマイクのPTT-SWは接触不良があり、接点復活剤で修復

 

 

 

 

 

 

この間、ある部屋のLED室内灯を付けて50Mhzの無線機の電源を入れたところ、Sメーターが振り切ることを発見した。

(その部屋のLED室内灯は、各種無線機の電源が入っているときに点灯する機会が少ない部屋で、気が付かなかった様です。)

 

帯域全体でフルスケール

S9以下のの局はつぶされて入感しません。

 

 

何台かある50Mhz無線機、全て同現象

 

 

各部屋のLED室内灯のメーカーと点灯した時のノイズ状況を調査してみました。

4社のメーカーが使われており、そのうち某メーカーの物と判明

と言うことで、他メーカーの物を購入し交換しました。

これでSメータの振れはなく、スッキリしました。

*以前にあった現象で、51Mhz丁度で周波数カウンターの電源は入れず、コンセントに電源ケーブルを指すだけでノイズが入る現象がありましたね!

 

 

前回の無線機よりずいぶんコンパクトになりましたが、サイズが同じくらいの今どきの無線機と比べると重いです!

その分シールド性は良いです。1ch機でSW VOL SQしかありません。

電源ランプは豆電球が入っています。

 

 

昭和47年の製造 4W機 サイクルからMhzの表示になりました。

 

 

写真上部が送信機で水晶発振器があり逓倍部、励振部、終段部へとエアバリコンが並ぶ

下部に受信水晶ユニットがあり、高周波部、中間周波部、検波増幅部、低周波部へと行く

 

 

 

裏面 上部に送信部発信回路、IDC、変調部、 

真ん中は受信高周波増幅部エアバリ

下部に受信水晶発振回路 SQ回路 低周波回路

SQ回路に初めてICが使われましたが、これがよく壊れました。(SQ開きっぱなし)

 

 

これもN型コネクタが使われた。リミッター端子、ディスクり端子があり、簡易的に測定器を掛けないでの耳の感覚で受信感度や受信周波数を調整したこともあった。(ワイド無線機でしたので)

送信部など勿論、電監検査の時は事前に測定器でしっかり調整しました。

 

 

1200Mhzの固定機 高周波ケーブルは同軸管を使っているため

棚から降ろすのが面倒でしたが、約5年ぶりに点検調整をやってみました。

 

 

一番大事なのが、バックアップ電池の電圧

この電圧が低下するとRAM-ICに書かれてある周波数データが無くなり、ただの鉄箱になってしまいます。

(サービス期間があるときには、メーカーでテータを書いてもらえましたが!)

と言うことで、電池交換はバックアップ電圧をかけながらの作業になります。

今回は電圧が高いので、交換しません。

 

 

終段出力が6Wくらいに低下していますので、パワー調整

終段ユニットを開けて各部調整 前段も含めるとたくさんトリーマーがあります。

メインチャンネルとレピーターの送信チャンネルは約20Mhzありますので、バランス調整が難しい

 

 

 

送信出力はいいところで完了 最大で12wくらい出ました。

その他周波数、受信感度も、まあまあよし

Sメーターの調整をして完了。