1月から3月はアバスチン&パクリタキセル。


4月から7月はテセントリク&アブラキサン。
4月はテセントリクの副作用で甲状腺ぶっ壊れからの40度の発熱→緊急入院。おまけに心不全悪化で約1月の入院となった。


最大7cmになり花咲手前。エビデンスに無い治療だが、放射線治療へ。ナベルビンを併用ということで、8月から9月は放射線&抗がん剤治療。途中重度の皮膚炎発症したがなんとか乗り切る。放射線の効果は抜群だった。

10月からはナベルビン。
12月、結局左鎖骨の上リンパ節と右胸・右脇リンパ節の転移見つかる。
再度放射線治療へ。今回は放射線を当てる量を増やすので、抗がん剤治療は出来ません。量を多く当てるので、期間は15日間。


コロナ流行の波は田舎にも襲来し、クラスターも発生。職場の人が濃厚接触者になったと伝えたら、私も37.5度以上ということになり、初めてPCR検査も受けました。もちろん陰性でした。



治療尽くしの一年だった。治療に無我夢中🐭でした。

21年は丑年!私の年!
ウッシッシ🐮と笑って過ごせる年にしたいです!