こんにちは!
できないことが出来るようになった時、
目標を達成した時の子どもの笑顔は、可愛いですね。
大人だってそう、褒められれば嬉しい
だけど、目の前の結果だけを褒めていると、
子どもは
「結果が悪いと親は自分を認めてくれない!」
と思ってしまうんです
そして、結果が悪いと
親の顔色を伺うようになります
褒めるポイントは、
1.わからなかったことが理解できるようになった
2.理解できるようになって練習を積み重ねて、早くなった
3.何度も練習をする習慣がついた などなど
それを性格に合わせて、
その子に響くように伝えるのです
人間は、心があります。
誰にでも同じ褒め方をしていても、響く子と響かない子がいます!
どうせ褒めるなら、その子がもっとやる気になる言葉を
かけてあげたいですね