『うちの子、自由にして個性が発揮する?しない?!』

 


"子どもを自由にしましょう音譜"というと、
「そんなことして大丈夫?」と思いがち。
 
自由とは、ルールのある中でのこと。


そのルールはそれぞれの性格によって決めます。
 

自由にして個性を発揮しやすいタイプと
発揮できないタイプの代表的な2つを紹介します。
 

~自由にして個性が発揮するタイプ~
 

特別な存在でありたい個性的な子
独特の発想で、みんなと同じが嫌で集団生活からはみ出ます
自由な環境にすることによって、

自分の想像力が磨かれますが、
今やることがおろそかになりがちなので、
そこはルールを決めなくてはいけないですね
!!
 

 

 

~自由にすると個性が発揮できないタイプ~
真面目で努力家な子


自分の中にマイルールがあり、

もっと・もっと!と
自分に厳しく努力を重ねます
汗
力を抜いて楽しむことも味わってもらいたいのですが、
自由は怠けることだと思い、なかなか力が抜けません。
楽しさの中からも得ることのできる喜びの体験をしたいですね
音譜

 

 

 

あなたのお子さんは、どっちにあてはまりましたか?

性格に応じて、自由の中身をサポートしてあげたいですねウインク