毎日更新しようと思ってるのに気付けば一日が終わってる笑い泣き

さてさて、ムスメ、
2月7日目の手術を受けました。

せっかく酸素ボンベのチューブが抜けたけど、
全身麻酔のため再び挿管。

オペは14時頃開始予定でした。
その数時間前から絶食しなければいけなかったので朝イチに授乳しに行ったのですが、
体力がないためあまり飲んでくれない笑い泣き
看護師さんに哺乳瓶で足してもらいました。

しかし、オペ開始1時間前、
ドクターからお腹すいて泣いちゃってるから病室きて!って電話があり、病室に行って抱っこしてあやすものの、母乳製造機の私が抱っこしたもんだから尚更空腹感じてさらに泣いちゃいました(笑)

ドクターからもやっぱ母乳の匂いが分かるのね!ありがとう、もうオペ準備するし外で待っててウインク
って、、何のために呼ばれたんでしょう(笑)

そして、再び病室に呼ばれ、ケース型のどでかいベットに入ったムスメとたくさんの看護師たち。
数人は重たそうに酸素ボンベ持ってたり、
色々作業してましたが、
何人かはただ談笑してました(笑) 

メキシコあるある、
ただの付き添い。

そして、さらに文化を感じることが、、
これまでずっと、院内感染が1番こわいということ。NICUに入るときは手洗い、マスク、防護服着用を必ず守ること。と言われてきましたが、、
眼科の病棟はNICUがある棟とは別棟にあり、棟移動の際、地下駐車場をみんなで通りましたポーン
子どもの遠足のように、
はい、車くるよ!はい、行きましょうー! 
的なノリでみんなで参勤交代かのように進みます(笑)

そして、眼科の診察室に着いたとき、
ベットが入り口に入らないという事態笑い泣き
みんなが一生懸命扉をこじ開けようとしたり、
無理矢理押し込もうとしたり、、
同じ病院ならそういうこと把握しといて〜!って唖然としながら見守っておりました。

最終的にNICUのドクターがムスメを抱っこし、その後ろを看護師が酸素ボンベを抱えてついていく。
他の看護師がベットについた付属品などを外して、無事に入ることができました拍手

先にオチを言っておきますが、
眼科の診察室内に連絡用エレベーターありました笑い泣きオペ後はそちらを使って戻られましたとさ笑い泣き

オペ開始までの前置きが長くなりすぎたので、
次の記事でオペとオペ後について書きますあせる

星スペイン語星
マスク
Cubre la boca 
白衣
La bata
手を洗う
Limpiar las manos
泣く
Llorar 
彼女が泣いている
Ella está llorando