1月14日〜19日
呼吸器やカテーテルなどはつけたままですが順調に回復を見せるムスメ。
呼吸器はチューブから鼻マスクに変わりました(^^)
先生たちからも良くなっているという報告を受けるばかり。
この頃から旦那は少しずつ仕事復帰。ムスメが危険な状態でも仕事を休めないほどの忙しさ
1月20日
私と通訳の方と旦那不在で
午前の面会前に先生から説明を受けました。
再び肺炎が酷くなり、鼻マスクからチューブに変更。検査の結果、黄色ブドウ球菌によるもので免疫低下のためこのバクテリアに二次感染したとのことでした。
また、別の検査によって生後数日の間にヘルペスウイルスに感染したことが分かりました。
そのためずっと元気が無く食欲がなかった模様。ヘルペスウイルス とRSウィルスが合わさって今回のような重度の肺炎になったみたい。黄疸もヘルペスウイルスによるものだったという可能性大。
先生たちが早めに気付いて抗生物質を投与してくれたおかげでヘルペスウイルス は軽度で済んだため問題無し
そして、手足に不定期な痙攣が見えるとのこと。脳波検査の結果、やはり不安定な脳波が見られ今後投薬で様子を見ていくとのことでした。
旦那がいない時にこのような悪い報告を受け、私、落ち込む
ムスメとの面会中、看護師さんから
この子は勇敢に戦っている。誰よりも強い赤ちゃんだね。このプリンセスはすぐによくなるから大丈夫よ!応援してあげよう。って励まされて涙腺崩壊
先生や看護師さんたちはいつも嬉しい言葉をかけてくださる。
旦那口下手な上に仕事が激務すぎてこんな状態でも心ここにあらずで本当にムスメを心配してます?って思うところがあったから、先生や看護師さんたちの言葉が何よりの支えでした。
久しぶりに抱く我が子。
改めてこんなに小さい体で頑張ってるんだなぁと涙が出ました。
スペイン語
マスク
Máscara
痙攣
Convulsion(es)
発作
Crisis
抱っこ
Cargar
エコー
Ultra sonido