東日本大震災で放射能漏れ事故を起こした福島第1原発に近い地域では、急な避難指示でペットを家に残してきた被災者も多い。危険を承知で「家族」を助けに行った女性2人が取材に応じ、「今なら救える命がある。餓死を待つのは耐えられない」と早急な対策を訴えた。
東京都内の女性会社員(32)は、第1原発から5キロ圏内の福島県双葉町の出身。両親は3月12日朝、避難指示に従い車で家を出た。深刻さは感じず、年1回の避難訓練と同じ感覚で雄犬の「ロン」と雌猫の「チビ」を残した。2、3日で帰れるとの予想に反し、事態は日増しに悪化した。
女性にとってチビは「生まれた時から朝昼晩ミルクを飲ませ育てたわが子」。ロンとも10年以上の付き合いだ。放射能は怖いが、防護服と長靴、ゴム手袋、マスク、眼鏡を買いそろえ、車で28日に実家に着いた。
ロンは庭で倒れていた。呼んでも動かない。近づくと頭を上げた。立ち上がろうとするが、足に力が入らないのか転んだ。チビは2階で震えながら身を縮めていた。涙の跡なのか、目やにで目が開かない。2匹とも「骨と皮だけ」だった。
他にも、民家につながれたままの犬を含め約30匹を目撃した。「ワン、ワン、ワン」。存在を訴えるような鳴き声も聞いた。痩せ細っているが、まだ生きていた。
両親が身を寄せた避難所では、残してきた「家族」を心配して涙する人がたくさんいる。だが、国や町は救助に動かず、志願した民間団体も立ち入りを認められない。「危険だからだめではなく、対策を取ってほしい」。女性は声を震わせた。
************************
これが菅内閣の現状………
奴等は何にもしていない
家族を何だと思っているんだ(#`皿´)
東京都内の女性会社員(32)は、第1原発から5キロ圏内の福島県双葉町の出身。両親は3月12日朝、避難指示に従い車で家を出た。深刻さは感じず、年1回の避難訓練と同じ感覚で雄犬の「ロン」と雌猫の「チビ」を残した。2、3日で帰れるとの予想に反し、事態は日増しに悪化した。
女性にとってチビは「生まれた時から朝昼晩ミルクを飲ませ育てたわが子」。ロンとも10年以上の付き合いだ。放射能は怖いが、防護服と長靴、ゴム手袋、マスク、眼鏡を買いそろえ、車で28日に実家に着いた。
ロンは庭で倒れていた。呼んでも動かない。近づくと頭を上げた。立ち上がろうとするが、足に力が入らないのか転んだ。チビは2階で震えながら身を縮めていた。涙の跡なのか、目やにで目が開かない。2匹とも「骨と皮だけ」だった。
他にも、民家につながれたままの犬を含め約30匹を目撃した。「ワン、ワン、ワン」。存在を訴えるような鳴き声も聞いた。痩せ細っているが、まだ生きていた。
両親が身を寄せた避難所では、残してきた「家族」を心配して涙する人がたくさんいる。だが、国や町は救助に動かず、志願した民間団体も立ち入りを認められない。「危険だからだめではなく、対策を取ってほしい」。女性は声を震わせた。
************************
これが菅内閣の現状………
奴等は何にもしていない

家族を何だと思っているんだ(#`皿´)