扱いにくいO型の何気ない日常 -7ページ目

扱いにくいO型の何気ない日常

気が向いた時にボチボチと書き込みます。

 
北海道から東京駅まで一気に移動してさすがにどっと疲れて早めにホームに上がりベンチに腰掛けて電車を見ていた。僕が子供の頃は夕方から夜にかけて寝台特急が次々と西へ旅立って行き
見ていても退屈しなかったが最近は寂しくなった。それでもサンライズの入線が近くなってくると少し違う。この日もカメラを持った人たちがホームをウロウロ
やがてサンライズが東京駅に入線すると結構な人が乗るのがわかった。いつもなら乗ると2時頃まで起きてたりするのだが
今日は眠くて仕方がない。出発して検札が済むとトイレに行ったついでに車内を少し見学して自分の個室に戻り寝る準備をして珍しく爆睡。
 
途中深夜に一度目を覚ました記憶があるような・・・が次に目を覚ましたのが姫路に着く少し前だった。
岡山到着を報せるアナウンスで降りる準備とカメラを準備し儀式に備える。
岡山では九州方面に向かう新幹線「みずほ」に乗り換えるのだがその前にサンライズ瀬戸と出雲の切り離し作業をカメラに収めてから新幹線乗り場へ。ホームに上がる前に弁当を買って新幹線「みずほ601号」に乗車。
 
 
僕の乗った車両は山陽区間では空いていたが九州に入り小倉、博多と停まるごとに席が埋まる。
博多を過ぎてJR西日本からJR九州に代わり熊本に停車後に終点鹿児島中央に到着する。
九州新幹線が全通して初めて乗った時に博多ー熊本がこんなに早くなったのかと言うのが一番の驚きだった。
それまでは特急「有明」が走っていて何度も利用したがその時の感覚がずっと残っていたから「早っ!」と
思った。
 
「みずほ601号」は9時46分に鹿児島中央に到着。9時59分発の特急「きりしま8号」に乗り換える。
一度改札を出て「きりしま」の特急券を購入し再びホームに戻り乗車。使用されている車両は787系で
今は新幹線に名前を譲った「つばめ」として投入された車両。当時はかなりインパクトが強い車両で登場した翌月にこれに乗るために九州へ来たくらいだった。それが少しくたびれた感じになり残念だ。この形式を改造した「36ぷらす3」にも一度乗ったが、あそこまでしなくていいので他の車両たちも少し手を加えてあげてほしいと思った。
 
さて、以前鹿児島に来た時は土砂降りの雨で桜島もハッキリ見えなかったが今日は晴れてバッチリ車内からも見えた。
 
 
鹿児島で好きな風景は城山か磯庭園から見る桜島でこの日豊本線から見る桜島もいい。
ようやくここまで来て旅のゴールが近づいて来たと実感してきた。残すはあと一本。
 
南宮崎12時06分着。ホームが変わって12時15分発の宮崎空港行きの列車が最後の列車になる。
途中、田吉に停車して飛行機がずらりと並んでいる風景が見えると終点の宮崎空港駅へ到着した。
 
ここがこの旅のゴール
 
北海道、本州、九州と周りJR北海道、東日本、東海、西日本、九州の線路を利用し鉄道開業150周年の今年にふさわしい旅が出来たと最後は締めくくりたいが「おいおい、四国を忘れてるぞ!」とこの計画を立てている時から僕も引っかかっており、その件に関してはつづく・・・