だいぶ前ですがメモ。


前回の続き。


次のhcg測る前に生理がきましたー指差し

今回はオペなしだから化学流産というやつやのかな…??


ひと安心。時間はかかったけど精神的にも肉体にもオペがないのはほんとありがたい。



生理きた1週間後かな?

クリニック行ってhcg0を確認!


また次の移植も保険適用ですすむことにしました。


残りは3個!(うち1個は胚盤胞前)


ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3



あっという間に

移植準備周期です。


立川アートお馴染みのもりもり薬を淡々と点鼻やらジュリナやらこなしていきます。


そして生理がきたら本番周期なんだけど来ない不安

(仲良しはしてたたから、もしかして妊娠?)と思ってたところ、予定から1週間経ってきました…


はー、びっくりした。


本番周期になって、D14に内膜測定!

十分な厚さありますね〜との事で、移植日決定。

やっぱり線筋症だからヘパリンした方が良いのよね…と言われ、無理にとは言わないけど…

私もあと2回だし腹くくろい!と思いなおし今回ヘパリンも再登場昇天


1月に更新を迎える卵が2つあるので、更新料もかかるし今回は2個移植にしました。


当日は午前仕事して、シャワーを家で入る代わりに酵素浴いってシャワー浴びました!(完全自己責任だけど、身体あったまるかな〜と思って)

1つは胚盤胞で、もう1つは手前のだったけど無事に2つとも移植できる状態になり拍手

移植日当日は相変わらずテキパキと事がすすみ。

終わったら10分休んで帰りました。


今回年末でクリニックがお休みになるので、判定日が1週間後!(いやむしろ毎回1週間後判定で良いのだが驚き?と思った人は多いはず)


なのでヘパリンも1週間!それなら頑張れそう!

久しぶりすぎて自分のブログ見返してトライしました。保冷剤で冷やしてから打ったらそんな痛くない!仕事の年末進行に忙殺されながら黙々と朝晩打って薬を飲んでとしてたらあっという間に1週間


次回は結果