ひらめき電球2019年8月〜

体外受精スタート

クリニックではロング法推奨だったので、ロング法で挑みました。
8月はまた検査したり準備周期で、9月に採卵→その後新鮮胚移植の流れ

ちなみに点鼻薬+病院で筋肉注射4日通院+前々日に自己注射1本のパターン。

自己注射がホント嫌でえーん胃が痛くなりながら打ったのですが贅肉が分厚すぎるせいか全然痛くなかった…笑い泣きあれれ。

採卵
事前の診察で卵が5個くらいしか見えず…笑い泣き
高刺激なのにな…育ちにくいのかな?
とりあえず採卵してみましょう!という事で当日を迎える。


通っているクリニックは座薬+局所麻酔 
もしもの為の点滴をつけるスタイル。

いざ採卵すると1番有力な大きな卵が排卵後でガーン

そのショックが大きすぎて局所麻酔はなんとも感じずいつのまにか採卵スタート!
なんか重い生理痛レベルで余裕かも?と思ったのもつかの間

先生『少し奥刺すよ〜』

ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー


痛い…痛いーー笑い泣き


最後の一手だけ足の小指強めにぶつけたレベルで痛かったですが、10秒くらいで終わり。

採卵結果
4個中2個は空胞だったので2個えーん

初めてだし夫の方はなんら問題ないので、ふりかけにしてもらう事に。

ウトロゲスタンの膣座薬が処方され(1日3回8時間毎だったので、私は6時、14時、22時にしました)
ここまで痛い思いしたら大丈夫でしょう!
と、なぜか自信満々のワタクシ。

ルンルンで移植の日の休みを申請してました
この時ホント脳内お花畑だわーーー笑い泣き



受精確認
翌日の12時に電話してくださいと言われてたのでウキウキ電話。たまたま休みの日だったので家で電話しました。

『残念ですが…2つとも受精しなかったです。お薬も止めて大丈夫と先生が…←この辺りからもう呆然チーン次の受診日とか色々言われた様な…

電話を切った後『なんで…』と涙が溢れて、ガン泣きしましたえーん
もう移植まっしぐらだったので、ここで足止めなんて想定外すぎて。  

数値的には問題無いから、思ったより未成熟卵だったのが原因だったのかもしれない。という結果なんだけど、こればっかりは採卵しないとわからないからね…

切実に採卵前に空胞か見分けれる医療の発展を願いますチーン

ここから次の採卵まで2カ月身体を休ませます…