こんにちは。
自称「病気の百貨店」こと、アナンです。
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「ちゃんと休んでいるのに疲れが取れない」
「ちょっと体を動かすのも、しんどい」
「検査では異常がないのに、つらい」
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もしも、こんな状態が続いているなら、、、
今日は、そんな「慢性疲労」への対処方法の一つを
以下の「慢性疲労を治す本」より

わかりやすくご紹介します。
結論から言いますと、、、
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「慢性疲労」は、気のせい、気合や根性の問題ではありません。
脳と神経が“炎症”を起こし、休めなくなっている状態です。
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と著者である堀田修先生は仰います。
「脳の神経の炎症」と「慢性疲労」
一体、どう繋がっているのでしょうか???
脳の中で起こっていることーー
私たちの脳の中には、
「ミクログリア」
と呼ばれる警備員(=免疫細胞)がいます。
24時間、常に、脳を守ってくれています。
しかし、炎症がずーっと続いた状態になると、、、
この警備員さんたちは
「危険だ!非常事態だ!」
と、ずーっとサイレンを鳴らし続けるのです。
しかし、慢性疲労の脳は、
脳には病気としての異常がありません。
つまり、警備員さんが
たとえ、どんなに一生懸命仕事をしたとしても
実は何も解決してないのです。(ガーン)
このため
ずっと非常事態モードから抜けられません。
よって
・何もしていないのに疲れる
・集中できない
・気力が湧かない
・不安が強くなる
といった状態が起こります。
頑張りで
改善するものではありません。
根性や気持ちで
改善するものではありません。
脳が休むことをやめられない状態なのです。
本当の原因はーー
では、なぜそんなことが起きるのでしょうか。
実はその根本的な原因は、
鼻の奥にあることが少なくありません。
(「上咽頭(じょういんとう)」と呼ばれる場所です。)
この鼻の奥が慢性的に炎症を起こすと、、、
そこにつながっている
脳と身体をつなぐ
『身体と心のリラックス用の通信ケーブル(=迷走神経)』
がピリピリと、ずっと刺激され続けます。
これを簡単な図にしますと
鼻の奥の炎症
↓
脳の神経へも伝達
↓
脳の警備員が
脳に原因ありと誤作動
↓
脳が常に非常事態モード
↓
慢性疲労
という流れが生まれるのです。
この状態は
身体の「戦う・逃げるスイッチ」だけが入りっぱなしで、
「休む・回復するスイッチ」が入りません。
だから、どれだけ休んでも回復しないのです。
つまり、あたなの疲労は
気のせいではありません。
根性が足りないからではありません。
努力が足りないからでもありません。
あなたが身体がいつも疲れているのは
「脳の誤作動」
なのです。
治せるのか――
治る希望がある、と著者は言います。
なぜなら、
細胞や神経が壊れてしまった病気ではありません。
例えるなら、
壊れたスマホではなく、
設定が狂ってしまったスマホのようなもの。
設定が整えば、
体は本来の回復力を取り戻すことができます。
では、有効な治療は――
ズバリ
鼻の奥を直接治療する『EAT治療』で
効果が期待できます。
著者は、実は腎臓内科の先生です。
慢性腎臓病の完治を突き詰める中で
偶然、この上咽頭に続く炎症への治療にたどり着きました。
実際たくさんの患者さんへ治療を行い、
効果を実感しています。
そして同じく
慢性疲労、コロナ後遺症などの患者さんの回復にも効果を実感しているそうです。
さらに朗報なのは
この治療は保険が適用になり、とても安いのです。
(私アナンの体験からしますと、一回の治療費は500円程度です。)
慢性疲労は、辛いものです。
いくら休んでも、良くならない。
なにより、最初は理解してくれている周りの人も、徐々に心が離れていくこともあります。
体調との戦いに加えて、理解されない悲しみが、孤独感を増し、さらに疲弊していく、という悪循環。。。
私、アナンも数年前まで極度の慢性疲労でした。
「理由のある疲れ」だった
それを知るだけでも、
心と身体が少しでも緩みませんか?
ぜひ、多くの方にこの本を読んでいただければと思っています。
周りの方で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、
どうぞご紹介ください。
いろんな症状の方がどう治っていったのか、など
参考になるお話もたくさん入って読み応えあると思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
★全国のEAT治療の病院一覧はコチラのWebをご参考ください(2026年1月現在、全国479機関が掲載)