スラムダンクボールをキッカケに井上雄彦さんの大ファンドキドキである私は(子供たちも)すべての作品を読んでます。


自宅には2006年、世界バスケのポスター(井上先生作)に直筆サインをいただいて


立派な額縁に入り飾ってあります(お年玉プレゼントで当たったのだラブラブ!




リアル車椅子バスケが始ったのはたしか・・・・2000年?


年に1冊という、ファンとしては歯がゆい展開ながらも、それでも11月=リアルというくらい


待ち遠しい1冊である。


続きがきになるんだけど、内容的にエロいヤンジャンを立ち読みする主婦もどうかと思われ


買って帰るには、子供たちの目にふれさせるわけにもいかずで(当時小学生だったし)


年1回を待ちわびるわけです本



で、ファンとしてはHPも当然チェックするパソコン


そこで、及川晋平さんのブログと出会うわけです。


車椅子バスケ観てみたい。ただ、情報がない。



そして、私は動いた(笑)


こっちから行くしかない車 急遽、ひとりで行くことになったけど他にも誰かいるんだろうと安易な私。。。


3チームによる練習試合。初観戦は・・・・観客1人(私だけ)、見学場所=コートサイド(何様だ)


観られてる方も “なんなんだ?あのオバサンは?????”


ココロの声が聞こえるような距離感。でも立ち去れない。


面白いのだ。迫力が違う。女の子もいる。



激しくぶつかる車椅子。


   吹っ飛んだショック!


      車椅子が自分の足のようにくるっと起き上がる選手。。。



普段目にする車椅子と全然違う。

これがスポーツ仕様の車椅子なんだ。


リアルの描写、そのものだ。


あれから3年。


BREXファン歴よりも長い車椅子バスケファン歴。


先日のスカパーで特集されたリアル。


LOVE-40(ラヴ-フォーティー)



中でも及川さんが解説する選手権の決勝が面白くて、

このポジションにいるのはこういうワケがあるんだ。みたいなことが

すごくよくわかって、また観たくなった。

来年のGWまで待てそうにないな(笑)

19、20日のHight8(横浜ラポール会場)行っちゃおうかしらん(BREXの試合もあるんだが・・・)

今年は宮城MAXが参戦ってとこも魅力なのよね~


あぁ~栃木で開催してくれ~あせる