ツインレイ、ツインフレイム…etc.翻訳1 | Remember to remember 完璧な自分を思い出すお手伝い
皆さま、こんにちは!




またガラでもない画像をw


件の話に行く前にちょっとだけ前回のブログと打って変わって真面目な話。


今回このことを記事にするにあたって、冷温停止脳のお花畑アホスピに冷や水をぶっ掛けて目を覚ませようというために書くのではありません。


お客様のお話を聞いていると、報われない想いからお相手のことを、


「運命の人だ」


と信じたいが故にお相手をツインレイと「ブランディング」している人が多いです。


または、まだ見ぬ愛しい人を待ちわびておられる方とか。


旦那さんがいるのに10も20も30も歳下の男性に恋している女性とか、あるいは不倫している女性。


彼女達が燃え上がるのは当然です。

だってそこには制限というハードルがあるから。

一連のパスワーキングの魔術師のところでも書きましたが彼女達には旦那さんやお子さん、年齢という「制限」がかけられています。


制限がかかる事で意思という力の流れに対してそこに反発する「力」が生まれる。


それは堰きとめられたダムの水に例えることができます。


わずか16、7歳のロミオと13、4歳のジュリエットの恋が敵対する家柄という制限によってさらに燃え上がったように。

お伽話で悪い魔女に「魔法」という制限をかけられて引き離された二人のように。


でも、制限を乗り越えてハッピーエンドを迎えた後は?


映画「卒業」のワンシーンにそれを暗示させるシーンがあります。

それはベンジャミンがエレーンを教会から連れ出し、バスに乗り込んだ後のシーン。


ハッピーエンドなはずの二人の顔が最後のワンシーンだけ急激に曇るんです。


制限があるこそ燃え上がった恋は制限がなくなったら勢いを失います。

まるでダムが決壊した後、放っておいたら何事もなかったかのように水流がいつもの穏やかな流れに戻るように、


そしてダムの残骸と破壊されたり流されたりした数々の土砂や生命などの残骸と被害を残して…


これは幻想から醒めた人が戻る時と同じ。


別にツインレイやソウルメイトで熱くなっている人の熱を冷ましたいわけじゃない。


恋愛も含め、何かに燃え上がっている人は魅力的だし、それであなたが輝けるならむしろいいことと私は捉えています。

私が望むのは、あなたの燃え上がった熱があなたの想い人や、家族、友人、そしてあなた自身を焼き尽くすことがないように、それだけです。


確かに魂の青写真がそう決めているからそれを学ぶことは魂にとって必要なこと、とも言えます。


別に不倫を否定するわけじゃない。


ですが、何も自ら進んで業を増やす必要はないんじゃないか、これが私の考えです。


ではいってみましょうアップ



これは1999年にLisa J Smithという人がチャネリングによって*サナンダと交信した時に得られたとされている知識です。


サナンダ: イエス様のこと。Joshua David Stoneという人が80年代初頭にチャネリングで知り得たイエス様のギャラクティックネーム、宇宙名?らしい



「神聖なるツインレイの再統合」



私たちの多くは、(元は一つだった)完全な片割れともう一度結び合わされるために長い間旅をしてきました。 

二元性を経験するために、私たちは二つの別々の光の球体に分割していますが、今度は私たちの男性としての神性と女性としての神性の神聖なる統合をもう一度完了する時です。


すべての存在は根源(source)から作られているので、私たちはすべて母/父神の一部です。

巨大な根源の一体性の中では、光の火花によって創造物が形作られます。

あなたや私の友人は、これらの火花の一つです。

神として知られている広大な光の素粒子達は、男性と女性です。 

真実というものはこのようにシンプルなものです。


スピリットが創造を通して動くには、沢山の配列パターンと括りがあります。

しかし実際、ポジティブとネガティヴといつ両極性が残存します。 

二元性の始まりのために、私達は宇宙のコアを通して光の存在の集まりとして動き出しました。 

広大な意識の中で、私たちは共に光を混ぜて私達が住むための家を建てました。

私達はこれらのことをこのレベル(二元の世界のことか?)で創造物が動くために、

そして私達という存在の全ての面において共に再結合して素晴らしい時を持つためにこの宇宙の*グレートセントラルサンから始めました。

*グレートセントラルサン: 物質的、スピ的を包括した全ての宇宙の中心で、宇宙卵の白い炎を放つコアとの発想。

アインソフとアインソフアウルみたいなものか?


発現の手段として知られている自己、そしてあなたが然るべき生命体としてある不思議、二つのあなたが一つになる喜びを得る時が来ました。

壮大な銀河の流れを通り抜けて下降するために、沢山のものが大天使やその他の偉大な存在を通り抜けてきました。

あなた方の多くはこの存在を父として理解しています。

そして、そうです、彼らは他(の火花)がソーラーレベルの光として生まれている間にあなたのエッセンスに生を与えました。

全ては「1(one)」の子供達です。
私達の幾人かは単純に生命エネルギーの流れを通って生まれ、振動(vibration)を下げることに同意しました。

全一の根源から呼び戻された二つの光線の対(twin ray coupling)は、片割れを創造しました。

二限性は突然地のすべてのものを取り込みました。

この時まで、全ては共に体験し、男女としての固有の存在を知り、想像する力と沢山のアイディアを生み出しました。


全ては偉大な霊的存在である父なる神、母なる神の一部なのです。

二の心(heart)が一つとして結び合わされることは、人の理解を終えた無上の喜びとエクスタシーなのです。


さらに続きます。


まあこんな感じです。
訳がヘタなのはお許しくださいガーン

でも書いてあることっていかにもスピのディープな本に書いてありそうな内容ですね…

要約するなら、一つの根源からいろんなものを生み出すために分けられた存在が男性と女性、その他の二限性を生み出し、統合する時がきたよん、みたいな感じですかね。

真実がシンプルだというのなら、文章もシンプルにしてくれえーん


次の次くらいからはツイン…を含めた7つの分類編になりますアップ


英語が出来る方は下記をご参照ください!


有難うございました!


Many of us have journeyed long and far to reconnect with that one complete half of who we are. For the experience of duality, we split in two separate spheres of Light, and now it is time to once again complete the divine union between our male and female God-self.

As all beings are created from the source substance, we are all a part of Mother/Father God. In the grand oneness of source there is creation upon creation of sparks of light. You, my friends, are one of these sparks. Each particle of the vast Light we know as God is one part male and one part female. The truth is always as simple as that.

There are many sequences of patterns and families of Spirit moving through Creation. However, the fact remains that all are part of a positive/negative polarity. For the inception of duality we began to move through the universal core as a team of Light Beings. Together in vast consciousness we blended our light for the building of the house we live in. We start this explanation from the Great Central Sun in this universe, for Creation moves way past this level, and we shall have a great time together rejoining with every facet of our being.

A time came when the energy you know as Self formed into a vehicle of expression, and with wonder you came to a certain life form, praising the two of you as one. To move down through the Galactic streams, many came through an Archangel or other Grand Being of Life. Many of you understand this being to be your father. And, yes, they gave birth to your essence into the Galactic realms, while some were birthed through the Solar level of Light.

All are children of the one. Some of us simply birthed through an energetic life stream and agreed to step down in vibration. A Twin Ray coupling, pulling from the One Source of all, created others. The duality took all on earth through the Solar level eventually. Until this time, all were experiencing together, and aware that we were one being of a male/female nature, working with the forces of creation and birthing many new ideas.

All are part of the grand entity we know as Mother/Father God. The bliss and the ecstasy of two hearts joined as one is beyond any human concept.