みなさん、こんばんは。
嗚呼、今日は会社を休んで、NRTに行きたかったです。
ただ当日休暇を使うと、自分の査定に大きな影響が出てしまい、
給料・賞与・退職金まで影響を及ぼすので、
今日も真面目にサラリーマンをしてしまいました。
さて、6/18の午後のCTSの話になりますが、
お昼辺りから国際線が賑やかになるので、
今回の記事は、主にインターの話題となりますので、ご了承下さい。
中国東方航空 A320-214(B-2230)
先ずはチャイナイースタンのA320がやって来ました。
新塗装のシンプルなデザインですが、小型機の方がバランスが良いです。
中国国際航空 B737-800(B-5170)
続いてはエアチャイナ。
残念ながら、ノーマルの機体でした。
尚、出発の画像も同時に掲載しますので、ご了承下さい。
そして、ティーウェイが下りて来たんですが、
ティウェイ航空 B737-800(HL8069)
何か違和感を感じたんですが、尾翼のデザインが違うではないですか
ちょっとばかしスイッチが入ってしまい、結構シャッターを切ってしまいましたよ。
この頃から太陽が姿を見せるようになり、
日本航空(J-AIR) ERJ-170(JA214J)
時折日差しが当たるようになって来ました。
このまま雲が取れて欲しいです。
中華航空 B747-400(B-18212)
はるばる台湾からのダイナスティーは、ジャンボがやって来ました。
ただ、前日の土砂降りの中は、B-18210の機体、この日はB-18212の機体、
前後賞は獲得しましたが、その間の本命から嫌われてしまいました。(泣)
しかし、ジャンボを見る機会が減ってるこの時期に、贅沢な事は言ってられません。
ティウェイ航空 B737-800(HL8069)
ティウェイの折り返しは、相変わらず早いです。
転がりの時、またしてもFR24を確認していたので、気が付いた時は時既に遅し…
スターボード側の前寄りのショットが、オアズケになってしまいました。
3度目の失敗が無いように、この時からエアバンをTWR→GRDに切替えましたよ。
雲は少し途切れて、青空は見えるようになりましたが、
大韓航空 B777-300(HL7534)
完全に青空ショットとなったのは、このKEの上りの時だけでした。
エバー航空 A330-300(B-16335)
大きなエバーは、NRTでお馴染みの機体です。
しかし、撮影場所が違うので、いつもと違うシチュエーションです。
キャセイパシフィック航空 B777-200(B-HND)
キャセイはB777がやって来ましたが、
レジはHNDでも、ココはCTSです。
ココで、お腹が減ったのと、お腹のタンクが満タンになり、に行きたくなったので、
一旦ココでデッキを離れ、用を足してお昼ご飯にしました。
お腹を満たした時に、私の怠け癖が出てしまい、もう帰ろうかと…
しかし、せっかくココまで来てるのだから、ココで帰っては勿体無いと自分に言い聞かせ、
自分にムチを打って、再びデッキに上がりました。
中華航空 B747-400(B-18212)
ダイナスティーの上りを見て、自分を取り戻し、
撮影意欲が再び戻って来ました。
そして、16:40近くになり、ロシア訛りの交信が入って、タキシングを要求。
オーロラのチャーター便が姿を見せましたが、
プロペラ機のタキシングは、非常に速いです。
先行してる出発機も無く、ユジノサハリンスクまでのフライトなので、
インターセクションを期待したんですが、願いは通じずにエンドまで転がってしまい、
オーロラ航空 DHC-8-200(RA-67259)
デッキの横を通る時は、結構高度は上がって撃沈でした。
この1時間後に、定期便のオーロラがやって来ますが、帰りの飛行機の時間と被るので、
泣く泣くデッキを後にし、制限区域内に入って、帰宅の途に就きましたが、
定期便のオーロラは、DHC-8-300の機体だっただけに、悔しさが残ってしまいましたよ。
今年初めて6月にCTSへ遠征しましたが、
梅雨が無い北海道と言っても、それは気✖庁が言ってるだけで、
全国的に梅雨の時期なのを痛感しました。
しかし、1年の中で一番日が無いこの時期、
前日に雨が降って無かったら、ハワイアンのB6が撮れたんですよ。
コレを教訓にして、来年の遠征計画を起てる時に、参考にしたいと思いました。
あっ、今年はもう1回CTSに行く予定です。