ブログ訪問ありがとうございます。
明石の整理収納アドバイザー＆整理収納教育士 加藤真由美です。
４月になりました。
新たな人間関係が始まる月ですね。
今年は、ワタナベ薫さんの手帳を使っています。
毎月、書き出しワークがありますが、その中の一つから。
嫌な相手から学ぶとしたら、それは何ですか？
私は、現在仕事をしていないので、嫌な人とお付き合いをする機会はグン、と減りました
退職後に、前の仕事関係の方からお誘いがあった時にふと、会いたい、と思う時と会うのが嫌だな、と思う時がありました
その違いは何か？を考えてみました。
私が、会うのが嫌だな、と思った相手は・・・
１．話していても楽しくない。
２．気が合わないと私は思っている。
３．話の内容に愚痴が多い。
４．その場にいない人の悪口を言う。
５．必要以上に個人情報を聞いてくる。
などなどです。
そんな人と一緒にいると、ついつい話を合わせてしまい、後で気分が重くなり、ぐったり疲れます
嫌な人に、何だかいい顔してしまう自分も嫌になってましたね～
今なら、嫌な人には近づかないし、必要最低限の大人の対応をしたらいい、と思えるようになりました。
まぁ、嫌な人には、嫌われた方がいいですしね～。
１～２番については、私の感覚なので、仕方のない部分かもしれません。
が、３～５番は、結構皆さんの意見にも共通する部分なのではないでしょうか？
改めて、『人の振り見て、我が振り直せ』ですね。
私自身も気をつけようと思いました
【今月のマイケル先生のお言葉】
嫌われると楽チンにニャる。
人の目を気にして生きていくほど、
息苦しいものはニャい。
自由が一番さ！
こんな記事を目にしました。興味のある方はどうぞ！
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