今日は診察日でした。
先生に感情がぐちゃぐちゃなことを話しました。

家族には落ちる切っ掛けになったことを話してました。
勿論、先生にも話しました。
今回は家族関係のこと。

それに対し先生は、
「切っ掛けはそれ(家族関係のこと)かもしれない。
でも、それがどうこうじゃなくて、
感情の波の中でたまたま躓いた石ころが、
それだっただけなんじゃないかな」
的なことを言われました。

そうなんです!!!!
それなんです、先生!!!!

切っ掛けは家族関係のこと。
落ちて泣きながら口に出すのもそのことだけど、
そこに意味はないと感じてました。
漠然とした絶望感が問題でした。

説明下手すぎて申し訳ないですが、
落ちた切っ掛け=落ちてる状態じゃないんです。
切っ掛けは切っ掛けで別なんです。

それを先生は汲み取ってくださったので、
すごく嬉しかったです照れ
それにしても先生すごいなぁ。

あ、話した後から少し楽になりました。

お薬調整も入りました。
これで調子よくなるといいなぁ。