唐突ですが、「胸につのる想い」これは邦題

You're In My Heart (The Final Acclaim) 

ロッド・スチュアートの楽曲で、代表的なバラード

 

邦題「明日へのキックオフ」に収録されている 

 

歌詞は、比較的シンプルで、愛する女性に対する思いをYou're~で綴る優しい歌なので、中高生の私も何となく辞書をめくりながら理解して聞いていた

外人さんは、こうして女性に愛を囁くんだろうな.....と、でもちょっと日本人にはなぁ.....無理だと思いながら

 

ちょうど中学高校の頃、ニッポン放送の「大入りダイヤルまだ宵の口」を毎日欠かさず聞いていたが、その中で、「日立ミュージック イン ハイフォニック」、その他に「ポップ イン ポップス」というプログラムがあった

新しい洋楽を聞くために、こうしたラジオ番組を欠かさずに拾うことに必死だった

 

と言う前置きはここまでにして、胸につのる想い、本題は、私と同年代の人は、自分が過ごしてきた時間の中で、忘れることができない、それこそ胸につのる想いでいっぱいになる、そんな気持ちに支配されることは無いのだろうか?と思ったので、何度も何度も自問していることを少しだけ

 

もう還暦を過ぎ、徐々に人生を振り返りながら、終いの準備をしなくてはならない年頃になって、どうしても捨てられない気持ち、想い出に支配されてしまうことがある

 

それは、音楽、ラジオ、風景、写真、様々なところからアタックしてくる

 

北海道の風景は、夢にまで出てきて何かを訴えるし

 

 

すっかり新しくなって、昔の面影は全く無いけれど、帯広駅は、いつでも帰って来いと呼んでいる(そう思っているのは自分だけ)

 

40年前のあの人の想い出は、色褪せる事無くますます純化されていく

 

やっぱり年を取ることは切ないものだ

 

胸につのる想いに押しつぶされそうになる

 

そんなことにいつまでも引きずられていないのでしょうか、世の中は忙しいから、そんなことで立ち尽くしたりしている暇は無いのかなぁ