おはようございます。

2024年6月27日の朝が来ました。


ん〜と、まだ木曜日ですか?

なんか疲れてるかも?


勤務先の建設現場じゃ最近、当社の人員が減らされつつあり…。

先週まで7名勤務だったのが、今週月曜日には6名に減らされ。

更に翌火曜日には5名に減らされ。


もぉ本当、これでイッパイイッパイ。

これ以上の人員削減は無理!ってところに…。

あろうことか、昨日また「もう1人減らして4人で出来ないだろうか?」と元請けさんから申し出アリ😱


無理!

無理だわ!

どう考えても無理があるわ!


隊員全員が定時勤務なら、まだ何とかギリギリ4人で回せるかもしれない。

だけど実態は早出させてるし、残業させてるし。

当社隊員の中には高齢者も数名混じってるし、加えて季節は夏に向かって蒸し暑い日が続いてるし。

これ以上人員削減されたら必ずおかしな事になる!

キケンです。


それでも元請けさんとしては何とか警備の人員を減らして少しでも経費削減したいらしい。

とにかく執拗に迫ってくるわけです。

「何とか4人で出来ないだろうか」と。


実際に僕にそのように言ってくる者(仮にW氏とします)がそうしたくて言ってくるのでは無くて。

W氏の更に上の雲上人(笑)の意向を受けて、それでW氏が僕にそのように迫ってくるわけ。

雲上人は現場の実態など、よく理解してないわけ。


W氏は謂わば板挟みであり、彼のその立場も理解出来なくは無い。

理解出来なくは無いが…。

しかし無理なものは無理!なのです。


僕。

「どうあっても1名減らして4名でやれと?」

「それじゃ明日は4名にしますよ、僕が休みます」

「但し…」

「僕はボランティアで現場に来ますよ、警備日報に僕の名前は書かない、当社から僕の分は請求されません」


W氏。

「イヤ、それはちょっと…」


「そうでもしないとヤバイんです」

「余裕が無さすぎる」

「アイツラ(当社隊員)バタバタして難儀するのが分かり切ってますから」


W氏。

「ん〜」

「イヤ、しかし…」

「そこまで言われてしまったら俺ももぉ、これ以上は言えんわ」

「分かりました、それじゃ明日も5名で!」


僕。

「僕もパッパラパーでも無いので、Wさんの立場はちゃんと理解してますよ」

「上から言われている、板挟み…」

「それにしてもここ数日こんな話ばかりで、お互い疲れてきますよねぇ」


W氏。

「そうそう、ホント最近こんなのばっかりで…」


僕。

「それじゃ明日も5名勤務と会社には伝えておきます」

「ありがとうございます!」


かくして、目出たく本日も5名勤務と相成りました㊗️


建設現場じゃ日頃から…。

特に大手ゼネコンであればあるほどアンゼンアンゼンと喧(やかま)しい。

だけどセコイ現場だとこんなカンジ😆

これまで朝礼中に既に作業員が2人倒れてるのに→多分熱中症、弱すぎ😇


口先だけでアンゼンアンゼンと謳うのでは無く、現場内に大層なスローガンを掲示するだけで無く。

真に有効な方策を講じて行かねば労働災害はいつまで経っても無くならないのです。


警備員の人数減らして、それでもし事故でも発生して。

それが当社の責任にでもされたら、何とする!

まぁ、僕も色々タイヘンなわけです😜


さて、ここから話変わりますよ。

時間がドンドン押してきてヤバイです。

実験くんw


水の代わりにカンタン八芳酢をドボドボ注ぎ。

多めの大根を追加して、予約炊飯スイッチオン!

昨日帰宅したら炊き上がってましたが…。

なんか予想してたのと違う?

ベチャついてます。

おそらく大根の入れすぎです。

大根から大量の水分が出て、それでベチャベチャになってしまったのでしょう。

またひとつ学習しました✌️


味自体は悪くありませんでした😆

今宵はこれにします!


ではでは。

皆様、本日もご安全に👋