今日、いとう眼科では勉強会がありました。

本来なら自分で学べばいいのですが
院長や事務長、先輩が考えてくださり
今日の勉強会がありました。

これって、普通では無いです。


以前、おもしろいなー、そうだよなあと思ったのが
魚は水の中で生まれ
水の中で生活しているから
今いる世界が、どれほど住み心地が良いかわかりません。
釣り上げられて初めてわかるんだと。


最近になり、ようやく
本当に、ありがたい環境にいさせていただいていた。
たくさん、与えていただいていたんだと感じさせていただく機会が増えました。

いとう眼科だけを見てもそうですし
一歩外に出てみた時
ものすごく恵まれていたんだと感じさせていただきました。
そうは言っても感じれているものなんて
ほんのわずか。
まだまだ、当たり前のように思ってしまっていることの方が
多いのが私だと思います。


今日の勉強会の中で
カラーコンタクトレンズを使用している若者が増えていて
ここ2,3年で急激に種類も増えてきたというお話がありました。

今年の5月に
国民生活センターによる調査で
承認を受けたカラーコンタクトが2009年の時は10品目。
2013年には300品目。
現在では360品目出ているそうです。

国の承認を受けたレンズでも
17品目中6品目が調査の承認基準に満たなかった。

この結果は新聞やニュースなどで放送されていたにも関わらず
眼科受診の患者様が
このようなお話をされる機会は
いとう眼科ではほとんどなかったです。
同様に他院でも、同じような反応だったそうです。

なぜなのか。。。

教えていただいたのですが
今は量販店でも簡単にコンタクトレンズを買うことができます。
眼科受診をしなくてもコンタクトが手に入ってしまう。
そしてカラーコンタクトユーザーは子供。
このカラーコンタクトで大丈夫なのかな!!?と心配されているのは
親御さん。
ですから、本人に自覚がないのでは。
そして、そのような方は目に異常が出て来なければ眼科受診しないのでは。。。
という答えでした。



実際に自分が痛い目に合わないと分からないことは
山ほどです。

知っていたり
相手を思う気持ちがあればあるほど
ダメだよ!
危険だよ。
今はいいかもしれないけど後で後悔するよ。。。
と、教えてあげたいものです。


でも、当の本人には大抵聞く耳が無かったりします。



素直になれよー
と常日頃教えていただいています。
それでも尚、我を出してしまうのが私です。

痛い目をわざわざ見なくても
遠回りをしなくてもいいのではないか。

素直に謙虚に心を磨いていきたいです。


そんなことも感じさせていただいた
ありがたいお時間でした。