まだ受け入れることができない。


5月は主人の一周忌


独りで寝て、独りで起きる


そうして独りの一日が始まる


こんな生活が、一生続く


苦しい・・


浮き沈みが激しくなってきた。


笑う時もあれば、大泣きして呼吸が苦しくなるときもある。


テレビを見ても、何をみても、無性に腹が立つときがある


なぜなんだ、なぜ主人は生きられなかったのか


今も主人の最期を思いだすと


うそだ、うそだ、そう叫びたくなる


私は精神的におかしくなったかもしれない。


でもいい


この自分のブログで心の中を吐いていくから