ども。か~な~り~久しぶりになってしまいましたあせるあせるあせる

なんとなくブログを書く気持ちに傾かなくて。忙しいというより、いろいろ不安になったり、体調がいまいちだったり、まあ、なんていうか更年期だから、心身ともにときどき波があるのです。わかりますよね~、アラフィフの方ならば~爆  笑

 

 

さて、さっそくですが表題。

 

 

アラフィフのママライターが求められるメディアについてです。

私はそんなんあるんか?と思っていましたが、最近、気付いたのです。

教育関連は引きがあります。

 

 

というのは、先日ある教育関連ムックを作っている編集プロダクションさんを紹介していただきまして、来月あたりからお仕事をいただけそうなんです。

 

 

紹介をしてくださったライター仲間の方がおっしゃっていたのは「中学生のお子さんを持っているママライターさんだといったら、すごく興味を持たれたんです」と。

 

教育関連、特に受験生向けの冊子は多く、先日D社の中学受験冊子のお手伝いもしましたが、この手の媒体は、子持ちのライター(男女問わず)に需要があるんですね。

なぜなら、子育て中であり、中学受験、高校受験に向き合う可能性が高く、母親目線(あるいは父親目線)でインタビューしたり、取材したりできることが大きいのです。

 

 

もちろん独身で子供がいなくてもできますが、興味を持つというところまでいくかどうかの問題があります。確かに、ワタクシ、中高取材など楽しかったですから。興味もあったし、自分は都立出身なので、私立学校の素晴らしい設備や先生方の取り組みなどいろいろ勉強させていただきました。まあ、取材した学校は遠かったり、偏差値が高すぎたりして、娘が併願できるような学校はありませんでしたが(苦笑)

でも、学校側の取り組みの話を聞くにつけ、私立はカラーがはっきりしていて、おもしろいなと思いました。

 

 

というわけで、アラフィフで子持ちのライターさんは、教育関連のメディアの募集は要チェック。

そこから仕事への扉が開く可能性がありますよ!

 

 

取材前にいただいた新宿ルミネエストのカフェのカップケーキと紅茶。美味しかったです♪