ども。GW!ゴールデンウィークですね!
私は昨日、更年期の症状が出て、夕方から頭痛とモヤモヤに苦しみました
アラフィフあるあるですね
さて、20代から編集者とライターとして働き、アラフィフともなれば、知り合いも増えます。
いまでも私に仕事で声をかけてくださる、ありがたい方もおります。
が、しかし、営業しにいっても、全然お声がかからないこともあります。
なぜ、自分ではダメなのか。
年齢のせいか。
履歴書が必要な仕事のエントリーの場合は、年齢でひっかかることは多々あります。
若いライターを育てたいという媒体もありますから。
そもそも50代、いいねえ~という媒体は稀でしょう。。。そりゃそうだよね
しかし、知り合い関連などの場合、1回は仕事をいただいたとしても、その後続かない場合は、やった仕事がその媒体の水準に達しなかった。実力不足ってことですね。
意外と自分じゃわからないんですよ、自分の書いた記事がいいかどうかとか。
だって、いいと思って書いて提出しているわけですから。
でも仕事の出来が良ければ続くと思います。
続かない場合は、イマイチだったんです。私はそう解釈しています。
悔しいけど、きっとそうなんです。(あと印象に残らないっていうこともあり)
でも自分のことをダメなんだと思うと落ち込んで行くばかりで、やる気もうせますから、
縁がなかったんだ。
そう考えています。
自分は何十年もお世話になった出版社がありました。
そこの雑誌の編集者もしていましたが、休刊になり編集部は解散しました。
で、フリーになったのですが、当時は40代後半です。
そのとき私に声かけてくれたのは、別の出版社の知り合いでした。
何十年も仕事をした出版社の方は誰も声をかけてくれませんでした。
縁が切れたんだ。
私はそう考えました。ずっとご縁があって仕事を続けていられたけど、その縁もついに切れたんだな~と思いました。
私の力不足や人柄的な問題もあるかもしれませんが、結局はご縁がなくなったんだと思います。
人と人に相性があるのと一緒で、仕事もその相性が強く関係しています。
仕事で関わるのは結局、人ですから。
これからもアラフィフライター、どんどん仕事のエントリーは続けていきます
ご縁がある媒体、出版社などとの出会いを求めて。それしか道はないんです。
娘が美術で描いた作品。「奇跡的にA〇もらったよ~」と喜んでいました。
巧く描けたな~。親バカですみません。。。