ども。
何だか眠い。そういう季節ですね。

さて、

今日はまたもや久々ですが、映画記事について報告させてください。

ポーチさんでは3作品。
まずは『レヴェナント 甦えりに者』
記事はこちらです→『レヴェナント』

絶賛公開中です!(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved


レオの来日からだいぶたちますが、やっと公開ですね。
来日から日があったことがマイナスに動ないといいんだけど
壮絶な世界、壮絶な演技をぜひ大スクリーンで!


お次は超キュートな『ズートピア』監督インタビューです。
記事はこちらです→『ズートピア』監督インタビュー

こちらも絶賛公開中です!(C)2016 Disney. All Rights Reserved.


『アーロと少年』はディズニー/ピクサー
『ズートピア』はディズニー


ディズニーの中でも分かれていまして、ときどき混乱する
『ベイマックス』はピクサーぽくて混乱したけど、
今回はピクサーっぽくなくディズニーらしいアニメといえるかもしれない。
ピクサーはちょっとひねりがあって、笑いも独特だけど
ディズニーはやはり正統派

バイロン・ハワード監督とリッチ・ムーア監督はお二人ともめちゃくちゃいい人で、もっとお話し聞きたかったです。
(前の取材の時間がおして、こっちにしわ寄せが来た。。。む~



そして3つ目は『スポットライト 世紀のスクープ』。
なんとレイチェル・マクアダムスのインタビューに成功
しました
まさか時間を出していただけるとは思わなかったから、うれしかった。
そしてレイチェルは想像以上にかわいくて、素敵な良い人でした
もう本当にかわいくてかわいくて♪
記事はこちらです→『スポットライト 世紀のスクープ』レイチェル・マクアダムスインタビュー。

アカデミー賞作品賞受賞作、絶賛公開中!(C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC、(C)2015 SPOTLIGHT FILM, LLC

映画は超マジメ。カトリック教会の神父による虐待事件を暴くというタブーに立ち向かっていく記者たちの熱さを描いています。
記者たちは真実を報道するという、まっとうな働きをしている。ジャーナリスト魂には頭下がります。
上司もいいよね、長い物にまかれない強さがあって。だからみんな社内でわずらわわしいことに縛られず、集中できる!
あのような上司の下で働きたいものです。


レイチェルは映画について、女優について、オフについてお話ししてくださいました。
ぜひインタビューを見てくださいまし!


そして最後は、上記の前にポーチでアップした映画『グランドフィナーレ』
実は今年最高の洋画に出会ったと思っています
本当に素晴らしい美しい感動的な映画なんです
最終試写ギリギリで見られたので、ポーチ以外に書けなかった。
記事はこちらです→『グランドフィナーレ』

ミニシアターランキングで洋画第一位に!やった~!絶賛公開中♪(C)2015 INDIGO FILM, BARBARY FILMS, PATHE PRODUCTION, FRANCE 2 CINEMA, NUMBER 9 FILMS, C – FILMS, FILM4


主演はマイケル・ケイン、共演にハーベイ・カイテル、ジェーン・フォンダ。
ジェーン・フォンダですよ、みなさん。
何十年ぶりに見ただろうって感じ

さすがにおばーちゃんですが、プロポーションは維持し、背筋はピッと伸びて。
かっこよくて厳しくて野心家の女性を堂々と演じています。濃いですわ~!
あとハーベイ・カイテルがめちゃくちゃかっこよくて、
惚れる~

音楽も映像も美しくて、私はファーストシーンから心奪われました!


ではではまた