ども。くもり空ですね。でも気候的にはちょうどいい。
ちょっと蒸すけど。。
LAにいる友達からメールがきて、いま38度、もういい加減にしてくれ！と。
LAの暑さに怒っていました
38度はキツイね。でもLAは湿気あるのかな。カラっとしていそうだけど。
黒木アナとか川島なお美女史とか有名人が癌で次々亡くなって。
北斗女史も乳がん手術したそうで。さっきブログ見てきたけど
術後の経過を報告しつつ、いろんな人に感謝に言葉を述べていて
本当に温かい人なんだなあと。ちょっと感動しちゃいました。
川島さんの民間療法に異を唱える人がいるけど
自分で決めたことだから、人がとやかく言うもんじゃないよね。
例えば余命1年で、抗がん剤治療すれば絶対治るのならやるけど
命がもう1年か2年持ちますよと言われたらやらないな。
そのうちの半年から1年、ずっと病院で苦しまなくちゃいけないかもしれない。
人はいずれ死ぬんだし。自分の死に方は自分で決めたい。
川島さんもそんな気持ちだったのかも？
フランソワ・オゾン監督の「ぼくを葬る」という映画を思い出した。
余命を宣告された青年が、家族に死期が近いことも語らず、
子供がほしいという夫婦に協力をしたり、祖母に会いに行ったり、
自分の死を目の前にして、生きる姿を描いています。
余命を告げられた時に初めて、自分のやりたいことができるのかも。。
なんて思ったりした。
「ぼくを葬る」は、自分で自分の人生の幕を降ろすという意味なのかな。
とてもいい邦題だと思う。
オゾン監督作で一番好きだな。
ちょっと蒸すけど。。
LAにいる友達からメールがきて、いま38度、もういい加減にしてくれ！と。
LAの暑さに怒っていました
38度はキツイね。でもLAは湿気あるのかな。カラっとしていそうだけど。
黒木アナとか川島なお美女史とか有名人が癌で次々亡くなって。
北斗女史も乳がん手術したそうで。さっきブログ見てきたけど
術後の経過を報告しつつ、いろんな人に感謝に言葉を述べていて
本当に温かい人なんだなあと。ちょっと感動しちゃいました。
川島さんの民間療法に異を唱える人がいるけど
自分で決めたことだから、人がとやかく言うもんじゃないよね。
例えば余命1年で、抗がん剤治療すれば絶対治るのならやるけど
命がもう1年か2年持ちますよと言われたらやらないな。
そのうちの半年から1年、ずっと病院で苦しまなくちゃいけないかもしれない。
人はいずれ死ぬんだし。自分の死に方は自分で決めたい。
川島さんもそんな気持ちだったのかも？
フランソワ・オゾン監督の「ぼくを葬る」という映画を思い出した。
余命を宣告された青年が、家族に死期が近いことも語らず、
子供がほしいという夫婦に協力をしたり、祖母に会いに行ったり、
自分の死を目の前にして、生きる姿を描いています。
余命を告げられた時に初めて、自分のやりたいことができるのかも。。
なんて思ったりした。
「ぼくを葬る」は、自分で自分の人生の幕を降ろすという意味なのかな。
とてもいい邦題だと思う。
オゾン監督作で一番好きだな。
- ぼくを葬る [DVD]/メルヴィル・プポー,ジャンヌ・モロー,ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
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ばあばにもらったゆで栗で茶巾絞りを作った。
あ～割れちった。。。
レシピはもちろんクックパッドさ♪
もうちょっと甘くても良かったなあ。。。
よく言えば上品な味（笑）
こんな風にお菓子作って食べたりできるだけでも
幸せなんだよね。平和だ♪
では仕事しま～す！