タキです!
初日にローガンを観たという人多かったですね。
ローガンを観た人は、幸せな結末より、重厚なラストである事が最良だと思うはず!
お疲れ様、サンキューローガン!って呟きたくなる仕上がりです。ホントに。


▷『メッセージ』のすごさ!

これまでたくさんのSF映画を観てきましたが、女性が主人公であるという事を最大限に生かして、ハッと目が覚めるような清涼感のある物語でした。

地球にやってくるエイリアン。言語学者のルイーズと、数学者のイアンは、エイリアンの来訪の目的を探るために模索していきます。

エイリアンの言語に、ピンとこない方もいるでしょう。
私はピダハンという、アマゾンの奥地に住まう一族のコラムを読んだ事があったので、なんとなく理解できました。
ネタバレというより、物の考え方の話しなので、もし気になった人は検索してみて下さい!

SF映画の良さは、アクションや目新しいビジュアルだけじゃないんです。
メッセージのような作品を観る事で、新しい概念や考え方が出来たり、人類という大きなくくりで世界を見つめられたりするんです。

物語の進め方は、時系列でありながら、そうでないという、不思議な進み方をします。でも面倒な視点変更は無いので、ルイーズの不思議な物語に、スーッと引き込まれていいました。

ラストの2人がどうして、ああなってしまったのか。なんでこうなるのに、そのままでいるのか。
もし私がルイーズだったら。やっぱりルイーズと同じ道を辿るのだと思います。
皆さんは、どんな答えを出すでしょうか?


▷オマケ
数学者で登場のジェレミー・レナー。
シビルウォーを見直したばかりで、ホークアイが頭をよぎります。
そしてエイミー・アダムス、彼女はスーパーマンの彼女、ロイス・レインじゃないか!!
って事に後から気がつきました。後からでよかった。このアメコミ映画脳が!!
会社の壁なんて、アメコミ脳にはあってないような物なので、ロイス・レインとバートンがいい感じになる話しって、ヤバすぎる。バートン逃げて。超逃げて。