『蒼き鳳』
剣に光り、瞳に志(し)
燃ゆるは姿は見せぬ、青き炎
目の前の死を恐れぬ浅葱を纏い
閻魔を揺るがす 鬼となろう
神をも欺く 影となろう
背中を守るは 己の役目
狙われるのも 己の役目
過去に何を失おうと
振り返っている暇も 振り返りたい記憶も俺には無い
俺の行く手を阻むものなら
俺の行く手を決めるなら
ただ己の手で、斬り開いていくまでのこと
志と天が違う主が分ける敵ならば
葵のため 友のため 己のため
美しすぎるものになれなくていい
血の匂いの染み付いた 汚い狼と呼ばれても
誰もが理解しなくていい
汚れた掌を、愛しく握るお前がいれば
休まるところはひとつでいい
眠れるところもひとつでいい
ただひとつの宿り木を
俺が俺でいるために
何よりも大事なものを守るために
死ぬために足搔くんじゃない
生きるために…
蒼桐…
お前のもとに 帰るために…
writer : 由良
本日2月25日は蒼桐ちゃんのお誕生日と云う事をお聞きして、
由良ちゃんの書かれたお話に便乗してお祝いさせて頂きました(〃ω〃)
蒼桐ちゃんには昨年、「晋作さんに寄り添う、綺麗なおさす」←ジャイアンみたいな言い回しにww
というお誕生日お祝いイラストを頂戴いたしまして!!ええ、いつも眺めてはニヨニヨしてますが♡
蒼桐ちゃんの描かれる素敵な副長の足元にも及びませぬが・・・![]()
愛だけは篭っておりますのでっ
受け取って頂けたら嬉しいです(/ω\*)
お誕生日おめでとうございます。
ますます素敵な年となりますように![]()
