私も狭心症で薬を飲み続ける必要があると言われ

沢山の薬の副作用で参っています。

食事療法とメタトロンで治そうと勉強を始めました。

 

このYoutubeで勇気をもらいました。全文載せましたのでお読みください。

 

私も安保徹先生、新潟大学名誉教授の本やYoutubeに感動しました。

「免疫力を高めれば、薬はいらない!: 医者いらずの体になる簡単健康法 (知的生きかた文庫)」Amazon本

 

 

【参政党】医者から”一生治らない”と宣告された難病を克服!障がい者手帳を”返納”することができました。松田党首「実は私もそうでした」末吉たつみ 2023年2月11日【字幕テロップ付き 切り抜き】

 

【全文】

 0:00 ハイライト 

(末吉)

私、実は障害者採用だったんです。

私、今、過去形で喋っていますけども

私はある一つの情報をきっかけに

 

自分の病気を克服して、その内部障がい者を

やめたのです

 

治る治療方法が指針になるはずはないんです。

 

厚生労働大臣にならなければ

医療も変えられないんではないかと

思ったんです。

 

(松田)

彼が厚生労働大臣になっても

実は無理なんです「

 

整形外科に行ったんですが、全然治らなくて、

私の友人の東大医学部の優秀な医者がいましてね、

どうしたら治るんだと言ったらですね

 

「直すのは簡単だ」っていうんです。

ほんと数日で治りました

 

どうしてお医者さん、それ言わないんだ?

 

0:47 難病を克服し、障がい者手帳を返納した男! 

参政党大田区対策委員大田区民の心に火をつけた男

末吉 辰満(すえよし たつみ)

でございます。よろしくお願いします。

 

私がですね、大田区に住むようになってから

12年が経とうとしております。

 

なぜ大田区に住むことになったかと申しますと、

12年ほど前ですね、航空会社のほうに勤務しておりました。

航空会社のグループ会社のほうで働くことになりまして

会社の近隣のビルで働くことになりまして、

大田区に住むようになりました。

最寄駅が大鳥駅といいまして

住所でいうと東糀谷(ひがしこうじや)というところになります。

皆さんが知ってるような大手の航空会社のグループ会社の社員として働くようになりました。

どういうきっかけでというかですね

私、実は障害者採用だったんです。

一般の採用ではなくて障害者採用でした。

 

私どういう障害者だったかというと内部障害者だったんですね

私、今、過去形で喋ってますけども

ある一つの情報とのきっかけにですね、

自分の病気を克服して、その内部障害者をやめたんですよ。

内部障害者を自分でやめて、

今からですね7年ほど前になるんですけども

身体障害者手帳を東京都の方に返納することができております。

 

私がどういった病気かと申しますと

クローン病という病気でした。

私が17歳、高校2年生の時に

クローン病という病気を発症したんですね。

 

当時お医者さんから言われたのは

ずっと付き合っていく病気ですよと。

ずっとお薬を飲み続けなければならないですよ。

 

その17歳の時に2回の小腸切除手術を受けたんです。

2回小腸切除手術を受けたんですけど

これからあと何回手術するかわからないですよ、

入退院を繰り返すかわからないですよ、

という説明を、およそ24年前に17歳の時に受けました。

 

私はですね当時そのようにお医者さんから説明を受けていたので、

ずっとお医者さんの言う通りに内服薬を飲んで、

入院した時にはまた点滴などを受けてですね

そういう治療をずっと繰り返してきたんですね。

だったんですけども、

 

3:28

ある時ですね2008年ぐらいだったんですけども

ある情報との出会いをきっかけに

 

安保徹先生、新潟大学名誉教授、

安保徹さんの書籍の中でですね、

「薬をやめると病気は治る」

と言う書籍があったんです、

他にも

医療が病を作るっていう書籍があって

私、その本を読んだ時に、

びっくりしました。

何にびっくりしたかというと

ちゃんと日本の医療というものは

病気を治すための薬というものが開発されるために

医療というのは、されてるとか、

病院というものも

病気を治すためにあるんだというふうに

信じ続けていたわけです。

 

ところが

そうじゃ無いんだよということが

書籍に書かれていたんですね。

新潟大学名誉教授ですよ。

 

僕びっくりして、

今までやってた治療は何だったの、ていう。

今まで飲み続けてきた薬、何だったのって

思ったんです。

 

4:39

私はその書籍を読んで

このクローン病という病気、

クローン病という病気は、

あとちょっと、さっき言い忘れましたけれども

安倍総理って、あの昨年亡くなりましてね

元総理ですね、

潰瘍性大腸炎という病気で2回総理の職を辞されました。

その安倍総理の潰瘍性大腸炎と似たような病気と

考えてください。クローン病というのは。

 

口から肛門までに潰瘍ができてしまったり、

時には腸管に穴が空いてしまうこともあります。

そういった時には手術とかですね、オペとかが必要になってしまうような病気です。

 

クローン病潰瘍性大腸炎っていうのは腸管にそういう炎症ができる。

潰瘍ができる病気なんですけども

皮膚にできるのがアトピー性皮膚炎という病気がありますけども

そういう病気が腸にできたというふうに想像してください

発熱したり、下血をしたり、下痢をしたり、血便をしたり

そういう症状がありました。

私の主な症状は下血だったんですね。

皆さん下血って体験したことあります?

 

なかなかですね下血っていうのは体験してる人は

少ないんじゃ無いかなと思うんですけども

真っ白な便器が真っ赤になるんです

 

皆さんの血圧を測った経験があるかと思うんですけども

私の最高血圧、

最高血圧ですよ。

 

50とかです。。。

もう下血をして

病院のベッドで寝た状態でいるわけなんですけども

頭を起こそうものなら気を失ってしまう。

下血をするとですね。

本当にもう一晩二晩のうちに

2L,3L。。。

これ大げさじゃなくて

本当に出血が2L、3L出るんですよ

本当にもう元気に座って下血をして

そのまま気を失ってしまうとか

本当にそういう経験をしておりました。

 

ですから

入退院ですね、今まで20回近い入退院を繰り返しておりまして

そのうち約10回は救急車で搬送されてる。

という様な状況でした。

 

私は大田区に今住んで今12年になるんですけども

大田区に住み始めてからもですね

何回も救急車で搬送されております。

 

そのたびにですね大田区から新宿区の病院に搬送されてたんですね。

本当に救急車の隊員の方々には

本当にお世話になったなと

思っております。

ところが

私は今一番最近ですね入院したのは2013年なんですね。

2013年今から10年前ですね。

私は今から10年前が一番最後の入院になります。

 

7:37

私が病院に通わなくなってから

もう7年ぐらいが経っております。

私は病気を告げられた時に

 

一生付き合っていく病気ですよ、

一生治らない病気ですよ

って言われてたんです。

 

私こうやって元気になって患者会とかに行きます。

私こうやって食事療法で治したよ

とかっていうんですよ。

 

食事療法で治ったよ

生活習慣を変えたことで治ったよ

とかそういう話をするんです。

で、

みんな僕が元気になったら同じことやってくれると

思うんですよ、

 

だけど

そんなわけないだろうと

お前がそういうふうに言うその食事療法で治るんだったら

どうして

厚生労働省の指針にならないんだよ!

 

って言われるんですよ。

 

お前がいったことを、ちょっと主治医に聞いてみるよ、

とかって

みんな言うんですね。

だけど皆んな主治医に聞いて

やっぱりお前がいってることは違うよ

 

治らないんだよ。

治らないから俺たちは、皆んな薬を飲んでるんだよ。

 

いや、お前が言ってる、その食事療法ぐらいで

治るんだったら、それが厚生労働省の指針になるはずだし、

薬はいらないし手術する必要はないよ。

 

みんなにやっぱり言われました。

多くの人からそうやって否定を受けたんですね。

 

8:55

だけど

治る治療方法が指針になるはずはないんです。

 なぜなら

医%利権というものがあるからです。

製*会社の利権、医#機器メーカーの利権

そういったものがあるんですね。

 

私はそのことに今、気がついてしまったんです、だから

今を変えたいと思ったんです。

 

どうやったら今の医療が変えられるんだろうと

思ったんですね。その時に自分が行き着いた答えというのが、

厚生労働大臣にならなければ医療が変えられないんじゃないかと

思ったんです。

 

で、私は今、現在ですね。

薩摩隼人健康教育コンサルティング株式会社というものを

やっていて、そういう食事療法とか、そういったものを

啓蒙していく仕事をやっているんです、

だけど、やっぱり、行き着くんですね。

事業としての限界、ビジネスとしての限界

というところにですね。

 

私のところに40代、50代、60代の方々が相談に

いらっしゃるわけです、だけど

今まで1日3回食事食べてた人に

食事療法を教えなきゃいけないなんてなんかおかしいな、と

思うんです。

私はそういう根本療法を教えているつもりであっても

日本社会全体で考えると

私がやっている事業というのは、

対症療法にしか過ぎないな。

と思ったんです。

だから

政治を変えなければ医療を変えなければ

本当の根本療法にならない。

 

10:38

ある意味、政治を変えて医療を帰ることによって

私の会社は必要なくなるんですよ。

でも、それでもいいんですよ。

 

私達、日本国民がちゃんと健康に、

ちゃんと病気にならなくすることができ

生涯を終えることができ

みんなが幸せになること

 

そのことが大事だと思って私は今、

大田区の方で対策委員として立ち上がらせていただきました。

 

大田区民の心に火をつける男

末吉 辰満(すえよし たつみ)

でございました。

ご清聴いただきまして

ありがとうございました。

 

11:14 松田学

 

医療の世界はですね、

例えば、これはよく言われていることですけどね、

この降圧剤のね血圧の基準を低くすると

10下げると何千億円が製*会社が儲かるといって

本当は血圧というのは年齢プラス90ですね。

それが適正数値です。人によって適正血圧違うんですけどね

こうやってとにかく

自分たちが薬で儲けられるような仕組みを作ってる

医*利権がある

だから薬を飲むほど体が*くなる

そしてまたお医者さんに行ってまた薬をもらう

そうやって儲けていく

 

私も3年ぐらい前に膝の関節炎になりまして

整形外科に行ったんですが注射打って水を抜いて

湿布くれて、でも全然治らなくて

私の友人の東大医学部出た優秀な医者がいましてね

どうしたら治るんだといったら

いや、治すのは簡単だって言うんです。

確かですねロキソニンのテープを貼って、

その上に保冷剤を置いてそしてサポーターで止めて20分間

これを1日3回やったら、すぐ治る。

本当に数日で治っちゃいましてね。。。

 

12:32

だったらこれどうして、お医者さん、それ言わないんだ。

ったら、だってね、

あんなロキソニンのテープなんて

あんなの保険点数にならないだろう。

って言うことなんですね。

 

12:40

つまり保険点数が稼げれば患者がどうなろうと

関係ないという構造を

自分自身も経験しましたですね。

 

これが日本の体質

これはね今回のXXXX問題も共通です。

XXXX問題っていうのは一番儲かるんですね。

 

病気になった人しか薬は、治療薬は処方されませんが、

XXXXは国民みんながXちますね。

健康な人もみんなUつ。

そしてXXXX Uつと免X力が下がって

また感XしやすくなってみんなまたXXXX Uたなきゃ

ならないと思って。

こういうビジネスモデルだったんでしょうね。

 

途中で世界中が気付いて

日本だけぐらいですね。

まだあまり気付いてないのはですね。

 

段々段々このビジネスモデルも崩れてきたら

また次のパXXXックを起こそうと企画してですね

どっちを向いてあの人たち仕事してんの

 

これを

今だけ金だけ自分だけっていうんです。

 

グローバリズムってのは

そういうもんなんですね。

 

私達は政治というのは

今だけじゃない

金だけじゃない

自分だけじゃない

そういう政治を作ろうとううことで

 

そして実はこの医療を変えるのは、

彼が厚生労働大臣になっても実は無理なんです。

 

ものすごい大きな利権

政治家でも変えられない利権がある。

 

これを変えられるのは誰か?

 

例えばですよ

厚労省の医系技官って

あんまり大きい声で言いたくないけども

300人ぐらいいるって言うけど

彼らがウンと言わないことは

 

総理大臣だってできないです。

医療については。

 

だからこのXXXだって大混乱したんです。

実を言いますとね。

ですからね、政治家だけじゃ変えられないんです。

 

14:19

国民で変えるしかないんですよ。

おかしいでしょ。とみんなでね

医療何やってんだ。

という声を国民が上げていかないとね変わらないです。

 

だから参政党を作らないと

世の中変わらないと言う思いで作ったんです。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

末吉 辰満(すえよし たつみ)さん頑張ってください。