LG電子がフィセン(Whisen)エアコンと除湿機の新製品を発売し、市場への本格的な繁忙期攻略に出た。LG電子は3月25日、ソウルコンベンションセンターにて“LGフィセン新製品発表会”を行い、高性能インバーターコンプレッサーを適用し素早くスマートな冷房と快適さを提供するフィセンエアコンと、除湿機の戦略モデルを一緒に紹介した。特に過去30年間、エアコンなどの市場をリードする製品に適用してきたインバーター技術を今年は除湿機にも拡大適用し、市場の支配力を更に強化するという計画である。
“自動車のエンジン”に該当するコンプレッサーは、冷房のため冷媒を高温高圧状態に圧縮させるエアコンの核心的な部品である。LG電子が1986年、国内エアコンに適用したインバーターコンプレッサーは、周波数やモーター速度変換を通じて冷房と除湿性能を調節できるのが大きな長所である。
LG電子は今年、フィセンエアコンにスマート機能を拡大適用させた。“クラウンプレミアム”モデルなど、Wi-Fiを支援するフィセンエアコンを対象に、グローバルモバイルメッセンジャー(LINE)”基盤の“ホームチャット(HOME CHAT)”サービスを4月中に常用化させる計画である。“ホームチャット”はモバイルメッセンジャーで家電製品とチャットするLG電子の新たなスマートサービスである。
LG電子のRAC(Residential Air Conditioning)事業担当は、“フィセンエアコン ナンバーワンのDNAを除湿機に拡散する事で、エアコンと除湿機市場を同時攻略し市場における優位な立場を維持してゆきたい”と強調した。
※出所:LG電子
