トルコのAEO(Authorized Economic Operator)認証の実務陣が韓国のAEO認証の優秀事例を求めに総合物流企業である韓進(ハンジン)を訪問した。
AEO認証はFTA(Free Trade Agreement,自由貿易協定)と共にグローバル貿易環境の変化を主導している核心的な軸である。世界関税機構(WCO)の危険管理における国際標準であるAEOは米国、欧州連合、日本、中国、カナダなど55か国にて施行中であり164か国がWCOに導入意向書を提出した制度である。
韓進は19日、トルコ関税庁の相互行政協力と取引の円滑化などAEO認証の核心的な部署担当者が韓進の仁川(インチョン)にある湾岸物流の現場を訪問した。徹底された内部統制システムをはじめ事業場の保安威嚇要素と法規違反行為を事前に遮断することなどの安全管理体系が紹介された。
現在、韓国関税庁はトルコのAEO関連行政規法を共有している。AEO公認基準設計、公認審査ノウハウなど制度運営全般はもちろん米国、日本をはじめとした主要国とのAEO相互認定協定(MRA)を通じた業務効率の強化事例など様々に、一歩進んだ関税行政規法を広めている。
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