ソロマジック社は、次世代のバイオ物質であるアプタマー(Aptamer)を、世界初に発明したラリー・ゴールド博士(美)が1999年に設立した会社であり、約1300種類のタンパク質を検出出来るアプタマー源泉技術を、全て保有している。これを基盤に、既存の技術では診断や治療の難しい疾患領域に対した新たな診断/治療法を開発している。
アプタマーは、ヘルスケア領域で主に使われて来た抗体より結合力及び安定性の面でメリットがあり、世界的に多くの研究所及び企業にてこれを活用し研究開発に集中させている。
ソロマジック社は、ヘルスケア分野において非常に有望な源泉技術を保有している企業として、今回の協約を通じてSKテレコムがソロマジック社と共にヘルスケア分野にてグローバル競争力を備えるきっかけになるものと、SKテレコム側が明かした。
ソロマジック社ラリー・ゴールドCEOは、“韓国において最高の通信サービス事業者であり、ヘルスケア領域で積極的にビジネスを推進中であるSKテレコムと協力する事になり嬉しい”とし、“今回の協約を通じてヘルスケア分野にて、新たな領域を開拓していけそうだ”と期待感を表した。
Skテレコムは、2011年には体外診断機器専門会社・ナノ&テックを、2012年には中国・対外診断機器のベンチャー企業である、ティエンロン社の持ち株を買収したことを通じてヘルスケア事業に進入した事があり、2012年にはソウル大学病院とジョイントベンチャー(JV)ヘルスコネクト㈱を設立し、バイオとICT技術が繋がれた新たなヘルスケア事業の推進に拍車を掛けている。
※出所:SKテレコム
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