前回記事はこちら
 バッグ制作(マクラメ)その1
 バッグ制作(マクラメ)その2

 バッグ制作(マクラメ)その3

続きです。

いよいよ底の部分です。
ダイヤ柄の後に横結びを一本入れたらチルボです。



ある程度進んだら、段数を一部、減らします。
これが後で、角を丸くしてバッグのマチの部分を作ってくれます。




チルボの部分を結び終わったら裏返して、表裏を合わせます。
結び目の位置を確認して、前後でずれないように気を付けて・・・・


ここの結び方。
2回結ぶ方法と、チルボする方法で試しました。
2回結ぶとコロッと丸い結び目ができます。
チルボは巻き結びみたいな感じ。




紐の始末としては、チルボの方が良さそうに思えましたが、表から見てみると・・・・



チルボの部分はなんだか模様が汚い。
2回結んだ方が自然な結び目に見えました。

結果、表裏の合わせは2回結びで簡単にしました。




全部が結べたら、このまま放置。
最低でも1日。
慌てて紐をカットはしません。
なぜなら、結び目が落ち着いて形がつくのを待つためです。


その間に、持ち手の部分を仕上げました。

ベルトの部分に持ち手となる空間はあるのだけど、持ち難くて実用的ではありませんでした。
これは私の引き締めが強すぎたのが原因かも。
そこで・・・・



この長いのは、ベルト部分を結んで残った紐です。
ベルト部分のみでカットせず、そのまま使っています。
本数を3等分して三つ編みにしました。




反対側にはこのように取り付けて・・・・って写真では見えませんね。
三つ編みの最後は別紐で強く結んで、三つ編みが解けないようにしてあります。
まるで房のようになりました。
ベルト部分の一部に紐を通して結び、三つ編み部分とベルト部分を固定しました。
房のようになった部分がその結び目を隠してくれています。

まだ裏の状態です。


表裏を繋いだ結びが落ち着いたら、私は手芸用糊で結び目を固定しました。
2回結んであるので、1回分だけ解いて糊を乗せ、その上にまた結んで元通り。
グッと力を入れて解けないように。

 


糊を使わなくてもたぶん大丈夫と思うけど、展示用ではなく実用品なので強度が大事。
念には念を・・・。

後は余った紐は少しだけ残して、カット。

正面と側面。


これで完成!と言いたいけど、あと一ケ所なんとかしなくては・・・・

取っ手をバッグの端から端に付けたので、財布など中に入れて持ち上げると、パカッとバッグの口が開いてしまいます。
仕方ありませんね、
本来はベルト部分の中央に手を入れるデザインのバッグを、私が適当に三つ編みの取っ手を付けてしまったので。

ベルト部分に留め具を付けねばと、あれこれ試行錯誤しました。
マグネットホックが一番良いと思ったのですが、いざ、取り付けようとしたらベルトの表側に金具がでてしまう(-"-)
他に方法はないかなと、バレッタで留めてみたり(笑)、いろいろ試してみて、ブローチピンに落ち着きました
バッグに使ったのと同色の紐と、銀色の紐でカラッチで飾りました。
 
バッグにピンは刺してなくて、取っ手の空間に通してるだけです。




これでやっと完成ヽ(^^)丿

 
結んでいた途中は、ダイヤ柄が少しポコッと浮いた感じでしたが、立体になるとあまり気になりません。
というか、気にしないことにしました(^^ゞ
ダイヤ柄の中に入れる色を失敗したのは痛かったです。
そんなことなら、濃いピンクが交差するように配置すればよかったと反省。
でも、今回の色柄もそれなりにスッキリしてて良いかな~(^^)

日数はかかったけれど、毎日少しずつでも作り続けて良かったです。
他の作品にも使えそうな技がいろいろとありました。

私はメドゥプ紐を使いましたが、マクラメ用の紐だと、まったく違う雰囲気のバッグになると思います。
そういうのも作ってみたい・・・・と思って、紐だけは特売セールを見つけてポチッと買ってしまいました(^^ゞ
すぐに次を作る気力はありませんが~(笑)、ま、そのうちに。


 
長くお付き合い頂きまして、ありがとうございました。


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